見るのが遅すぎた名作。
映画の制作年は2010年。当時はこういう演出、劇伴主流だったのよなと懐かしく鑑賞。
訳ありなライバル、魔法を科学的に体系化して融合するという設定、カッコいいデバイスギミック、ケモミミキャラ、少女同士のガチバトル、ライバルが味方になる、百合的関係性、家族愛、など面白くなる要素がてんこ盛り。ただ惜しむらくは今となってはあまりにもどこかで見た王道展開。
しかしそれは違う。この作品こそが先駆けであり、当時は斬新な演出、設定だった。
そして斬新がゆえに、他作品に多く取り入れられ、テンプレ化してしまった、いわゆるゾルトラーク化。
(でもフェイトの設定は知る限り最も古いのは1996年のゲーム、EVE burst errorが先なのでこれは先例あり)
2010年当時に見たら間違いなくはまっていた作品になっただろうに当時見なかったことが惜しまれる。
あと、これもしかしてこの設定と関係性をつかって後に尻上がり的に面白くなる?