期待に応えよう、ほめてもらおうとするうちに、自由に作るものでなくなっていく。 思い切って赤を取り入れた文化祭の作品は、おじいちゃんの胸にも届いていた。 十子も姫乃も似たような立場。自分の思いのままに。 最終回か?と思わせるほどの展開。
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