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とても良い

いいね……



とても良い

さびしいも楽しい。でもやっぱりさびしいはさびしい。さびしいから、また次が楽しみになるんだ。
ほっとする……。
変わっても、変わらない雰囲気があって、よかった。



良い

ほっとする



とても良い

対照的なふたつのバンドという感じだ……。
Ave Musica, こちらも脆さをはらんでいる。
続編でいろいろと残した内容が描かれるのか





とても良い

迷子でも進め!!!!!
たっぷりとライブシーンがあるのが贅沢でいいですね
祥子の思惑はよくわからない……



とても良い

本心を少しずつさらけ出すようになって、これはこれでいいんじゃないかと
迷子のバンド



とても良い

うたなら伝わる、って言葉を紡いで詩をつくって、ひとりで舞台にあがる燈の想いの強さが状況を変えた
少しずつメンバーが戻ってきて、5人そろったときの感動……



とても良い

そよの生い立ち。相手の期待に応えることで自分の居場所をつくろうとすること。
すべてCRYCHICを復活させるための手段にすぎなかった。でも、もうバラバラになってしまった。
逃げ帰ってきた愛音の居場所も、なくなってしまった……。



とても良い

そよ、最も興味深い…… 結局自分のための行動であることを見抜かれて……
祥子はなぜCRYCHICから離れたのか



とても良い

祥子は何者なんだろうか、燈の視界に祥子が現れた瞬間、一気にパフォーマンスが変わった
後半に尻上がりに調子を上げていく愛音、自由気ままな楽奈、充実感にあふれる立希
そしてひとりため込んだものを爆発させるそよ……



とても良い

野良猫を交えてますますまとまらなくなってきた



とても良い

愛音の背景が描かれて、これまでの行動にも合点がいくような。
ひとつの道をあきらめても別の道を探して進んでいく。迷いながら。



とても良い

かなり強引だが、かつてのメンバーを引き合わせた愛音のパワーというか、なんというか……。
微妙にかみ合わない会話、本心を隠しているような……。



とても良い

なるほど…… これで冒頭に戻ってくる。
燈にとってのCRYCHICの存在の大きさ……。
なぜ解散を切り出したのか?



とても良い

相互に誤解していそうな感じ。



とても良い

シリーズ初見。
重めの導入から興味をそそられる。



とても良い

おでこぱしー独占、そりゃ意識せざるを得ない
再始動、それぞれの目標を載せてロケットは飛ぶ……!
原作も読んでみる。



とても良い

ボンド、ようやっとる
ステラ授与アーニャがかわいい



とても良い

ベッキーとヨルの化学反応がおもしろすぎる



とても良い

平穏のありがたみ
うそつきはたいへんなのでもうやらないようにする……



とても良い

相手に変わらせようとするのは傲慢で、自分が変わろうとすること
互いにその身を打ち砕き、嵐の中に飛び込む勇気を持つこと
そうすることでスキを伝え、叶えられる、のかもしれない

集団心理の恐ろしさ。
透明な存在→ピングドラムのブロイラーを思い出す。
その中ではみ出た者は排除されうるが、はみ出たからこそ得られる物があるかも。

伝えたいことのうちどれだけを受け取れたかわからないが……。



とても良い

るる→銀子も銀子→紅羽も。
欲望との決別。
身代わりになるるるの健気さ。



とても良い

るるを帰した紅羽の姿が、母の姿に重なって……。
紅羽は排除されてしまうのか。
断絶のコートに立った人間はどうなる?



良い

クマダークに堕ちた銀子の行方は。
排除のターゲット。
ユリーカ、退治される。



とても良い

あえてセリフを聞かせない演出が意味深。
星のペンダント。



とても良い

ついに思い出したともだち。思い出してしまった……?
罪グマへ。



とても良い

居場所をもらった海果が今度は瞬の居場所になろうとする、こういう関係性を見せられると、涙が……。
瞬だけに負担を掛けないようにとライバル校に行って学ぶのも海果の提案で、成長がまぶしい……。



良い

手紙が指し示す目の前の娘、銀子。スキを諦めない……。
針島をはじめクラスメイトが怖すぎる……
絵本、断絶の壁=鏡?
罪熊



とても良い

割と妄想激しめな銀子。透明な嵐から守るという建前で、独り占めにしたい。熊ショック返し。



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