フリーレンvsフリーレンは決着がつかないけど、フリーレンがフリーレンの隙を作ってそこをフェルンが突くという作戦、難易度高かった。フェルンが魔法の高みと言ったフリーレンの奥の手は現代魔法使いが認識できない魔法なのか。
複製体が復活するのやばいなw
ミミックに捕まるオチが完璧。
フリーレンの複製体含めて倒し、ついにダンジョン踏破!
フェルンが魔法の高みと言っているところでフェルンも師匠にだいぶ似てきているんだなと実感。ユーベルが強い理由もわかった。あれは所謂サイコキラー的な感覚だから倒せるんだ。
最後のオチも含めて良かった。
フリーレンの戦闘作画がとんでもなくて鳥肌が、フェルンがゾルトラーク連射した所めっちゃ良かった
ミミックに食われてるフリーレンを見て一安心
視聴直後に記録するのが面倒で後回しにして結果、記録を忘れて今やるという...
ユーベルといいフリーレンといいフェルンといい中々の神回だった。分かったことはフリーレンとユーベルはバケモン。魔法の高みとはフリーレンの奥の手を見たフェルンの言葉で、ユーベルには果たしてどの様な表し方が適切なのか。ユーベルの「みんな頭を使い過ぎなんだよ。髪は切る物でしょ」という彼女の卓越したイメージ力を裏付ける発言を聞いた際に「想像力が足りないよと」という言葉に思い至ってしまった自分は負けなのだろうか...
あと終わりにしっかりとミミック芸を見せつけるフリーレン草。悲しきは仲良し二人組の一角のラヴィーネが脱落してしまったことだろうか...
ユーベルの頭のネジが外れたかんじ、まさに天才肌というのがふさわしくて最高だよなあ。
作画やばすぎ。楽しみすぎて原作読んでしまった。
原作のぽんぽん進むテンポに慣れるとアニメが遅く感じてしまってよくなかった。
原作だと数ページで終わってる戦闘シーンが異常クオリティで作り込まれててバトルアニメになった
フリーレン強い。
やっぱり、ミミックには弱いのか。
魔力探知の隙云々以前に、宝箱さえおいておけばフリーレン様攻略完了という罠w
だれも実戦で試みてないけどw
今回も最後の最後でもひっかかていて微笑ましい。
圧巻の作画で大満足
予想よりも少ない脱落者数だった
ここから何人一級で残るのか
ミミックをぶつけるのはやっぱりなしだよね〜って先週に視聴者に意識させといて、最後の最後にミミック堕ち!やられた〜!
そういやまだ二次試験だった。一級になるにはまだ課題があるのか…死者が出そうで出なかった。脱出ゴーレムさまさま。
戦闘シーンは迫力が凄いし、展開も面白かった。両腕を失っても攻撃できるフリーレン怖すぎた…あれが本気か〜。80年ぶりと言っていたが、裏を返せば魔王と匹敵する消耗具合になったと。
どんなに魔法使いとして上級であったとしても、相性と数でどうにかなることはあるんだね。
演出、先週もずば抜けてすごかったが今回もまた壮大すぎた。フリーレン強すぎるだろ・・・
でも変わらずミミックにひっかかるところがまたw
良いアクション作画回
複製体を前にしたデンケン達の戦いは素晴らしいけれど、今回はそれ以上のものが描かれたね
イメージすれば一級魔法使いでさえ切れるユーベルが目立つが、それ以上にフリーレンの魔法は至高の領域にあると感じさせた
この第二次試験は改めて魔法使いの高みとはどのようなものかを示すものとなったように感じられるよ
魔法は相性のようなものだから連携して苦手をぶつければ簡単に倒せる。それでも相性だけでどうにかなる相手じゃなく、勝てるイメージがそもそも沸かない程の実力差が有る要注意人物だけは別枠
それを覆したユーベルの考え方は至ってシンプル。切れると思ったから切れる。知覚では切れないと判っている筈なのに、感覚だけで切っている。イメージに容易に到達するその感性は彼女の魔法使いとしての優秀さを示している
ただ、イメージすら引っ繰り返したのがフリーレンか
フリーレンはフェルンに負けるイメージが無かった。対するフェルンは既知の隙や作戦でフリーレンに勝つイメージを見出したからこそ勝機が生まれた。超常的な魔法使いを倒すイメージをフェルンは充分に持っていた
だというのにイメージすら及ばない領域の魔法を見せつけてくるなんてフリーレンはとんでもない存在ですよ
この二次試験は様々な人間の強さを見せつけたけど、やはり最後はフリーレンの強さへと収束したね。魔法かすら理解できない魔法、至高の真髄
それ程の格好良さを見せつけたというのに、最後にはフリーレンのイメージに沿ったミック喰われ芸で締めるというのが何とも乙な展開ですよ
相手を選べ byデンケン
どんな相手であれど相性はある、完全な感覚派であるユーベルにはあの強力なゼンゼの防御魔法も通用しないという理由付けが上手いなと思った。やはりユーベルは恐ろしい子
フリーレンの複製体との戦いのシーンで攻撃を受けてフェルンが吹っ飛ばされた際、フェルンの視点に変わった所でまつ毛の描き込みがしっかりなされていたあたりも凝っているなと感じた。フェルンが認識できなかった80年ぶりに繰り出したあの魔法?の正体は一体何なんだろうか
宝物庫にもミミックがいるというオチには笑った、それに食われるフリーレンはもはや大魔法使いのカケラもない。最後の試験の内容はいかなものなのか、リタイア組が最後にチラッと出ていた所もホッとした
厄介な複製体だけ残ってるなぁ。ユーベルがゼンゼを倒せるのか。イメージの具体性と、理性より感覚が上回れば強いのだな。魔法のエフェクトきれいだなぁ。フリーレンの奥の手、見えない何かかな
80年前にフリーレン追い詰めたのって魔王なのかね?
作画の高み!
最後のアクション回でフリーレンの屋台骨を支えた3人がコンテにクレジットされているのはストーリー的にもすごく良い…
魔法使い同士の戦いは複雑なじゃんけんであるという例えはとても面白いと思いました。じゃんけんで数えるほどしか負けたことがないフリーレンの異常性…
以前から繰り返されていた魔法とイメージの話。ユーベルの過去描写とゼンゼ戦で度肝を抜かれました…彼女のどこか抜けている性格は魔法を扱う上ではこの上ない才覚なのだなと再認識しました。美しいな。
物凄い回 これが福士班の総力戦 感謝…
すごいです。これがアニメーションの高みなんですね。好きだらけです。
80年ぶり。舐めていたフェルンの脅威度が、あの瞬間に魔王級にまで跳ね上がった?gkbr
説明は不要。必要かどうかさえわかれば動ける。感覚派にもほどがある。「これは斬れないものだと知性ではわかっていながら」というゼンゼの見立てもどうなんだろ。微塵も疑いなく信じてそう。