葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

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山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    メガネくん、まさかの本体は遠くに居た。
    合格者多いなw
    デンケン金持だからなー。ラオフェンは孫というか餌付けされた猫みたいなもんか。
    北の辺境にもヒンメルの小さな人助けと冒険譚が伝わっていた。
    フリーレンが出禁にw ゼーリエはフェルンに弟子入り断られて癪に触ったんだろうなw
    フリーレンは本当にヒンメルとの思い出を大切にしているね。そして、フェルンとシュタルクとの旅の思い出もそうなるんだろうな。

    長命過ぎるが故に超然としたフリーレンの飄々とした佇まいと、お茶目なところと、ヒンメルとかつての旅の仲間達との思い出を胸に、人間を知って付き合い方を身に着けて行く姿がとても魅力的だった。

    勿論、フェルンを始めとする人間達のキャラも素晴らしいのだけど、エルフの目線で人間を見つめ、そのそれぞれの生と文明の進みを俯瞰しながら物語が進行して行くように感じられて、異色且つ奥行きのある素晴らしいファンタジーだと思う。
    そして全体的に落ち着きと温かみのある作風がとても好きだ。

    とても良い

    「また会ったときに恥ずかしいからね」
    旅は終わらない。今生の別れなんてない。たとえその人が亡くなっていても。だって、今からヒンメルに会いに行くんだから

    28話全部面白かった。こりゃ文句なしの神作品と言っていい。一つ一つの話の美しさに心打たれました。セリフの美しさ、展開の美しさ、色彩の美しさ、音響の美しさ。大きく話を動かすわけではなく、なだらかな山を一歩一歩登る作品だったが、その一歩が毎回心に響く作品でした。手放しにべた褒めしていいと思います

    とても良い

    すごく濃密な最終話。
    2期も早く観たいなあ。

    とても良い

    また会った時に恥ずかしいからね。フリーレンは本当にヒンメルに大きな大きな影響を貰ったんだなあ。ゼーリエがフェルンに特権を渡す時の顔好き。まあ、色々あったけど弟子のことを全部覚えているとか本当に悪いやつここにいねえな……
    ヴィアベルやデンケンの過去話も聞けたしマジで満足!
    2期待ってるよ!本当に面白かった!

    とても良い

    やっぱりフリーレンの別れのあっさりさはヒンメルから来てたんだな...最後のシーンが良すぎた
    ヴィアベルとフリーレンの会話も良かった,ヴィアベルもヒンメルに憧れたことのある少年だったんだなというのとフリーレンのことも尊敬しているのかなというのが垣間見れる会話だった
    他にもデンケンのフリーレンに対する感謝とかそれぞれとの関わりの集大成的な感じの回になっててとても良かった
    ユーベルの底が知れない感じとか今後の展開も見たくなるような締めだった,是非続編もアニメでやってほしいと思った
    あとは服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法,自分も欲しすぎる...

    とても良い

    追憶に思いを馳せて、また新しい未来へと進む物語。
    とても良かった。

    とても良い

    金ロー4話連続の時は正直退屈ではあったけど、ちゃんと完走するくらいには楽しめましたよ

    勇者一行信者が多いなと思うけど魔王倒してるんだからそりゃそうか
    シュタルクもヒンメルみたくなる日が来そうではあるがいつになるやら

    とても良い

    年老いた燃え滓…そう思っていたデンケンが自身と戦うことを一瞬でも考えたからまだ燃えている。よって合格。

    ユーベルは天才肌だしなぁ。ゼーリエみても特段強さを感じたりとかしてなさそう。むしろ倒せるくらい思っててもおかしくないなw

    ラントは一度も試験会場に来てなかったのか…ヒッキーやん?w
    その図太さで合格かな?

    ヴィアベルは実力もさることながら、ゼーリエが好きそうな答えを言ったからだろうか?
    ゼーリエめっちゃ笑顔だったしw

    メトーデはいい匂いがするからだ。きっとw
    ママみで合格w

    ゼンゼに誤って豊作だと。
    まぁこんだけ直接面接で合格が出ればね。
    謝れて偉い!

    すっかりデンケンの孫のラオフェンw
    このままではフェルンもデンケンの孫になってしまう…。
    デンケンも勇者一行、フリーレンにあこがれて魔法使いになったのか。
    妻の件は物悲しそうに、フリーレンたちの話は嬉しそうに話すなぁ。

    フェルンのヴィアベル評価w
    勇者一行の話はヴィアベルにも勇気と行動力を与えていた。
    ヒンメルの小さな人助けがそれを伝え聞いた人々の行動を変えているのだ。

    フリーレン、フェルンの魔導書の授与に嫌々ながらついてきたのに1000年の出禁は草生えるw
    50人いない一級魔術師が今年6人も合格でてたら大豊作だなぁ。

    汚名であれ将来にゼーリエの弟子という名を残し、ゼーリエ自身の名も残したいか。
    ゼーリエがすべての弟子について覚えてるのエモいね。

    フェルンは何をもらったのかと思えば「服の汚れを綺麗さっぱり落とす魔法」とはw
    フローラルの香りするのいいな!柔軟剤入りやん!w
    ゼーリエの顔w

    ラヴィカンが待っててくれたのにあっさりしてるなぁと思ったら同じように突っ込まれてて。
    なるほど…ヒンメルの影響か。
    サブタイの「また会ったときに恥ずかしいからね」ってまた会うつもりでいるのもいいな。

    とても良い

    最終回だった。
    デンケン、最初はいけ好かないジジイ感すごかったけど、いいおじいちゃんだった。

    受験者の中にもヒンメルやフリーレンに憧れた人がこれだけいるんだから、相当尊敬されてたんだろうね。

    またフリーレンたちに会えると思わせられる締め。とても良かった。

    とても良い

    今回の受験者は豊作であった。合格者が何名もでたがファルンだけが弟子にならないか打診されたのかなやはり?
    フェルンは服を綺麗にする魔法をもらってたがほかの合格者はどうだったのか。フリーレンの弟子らしい選択肢だけど争いがない世界はそういった魔法でありふれて欲しい
    そしていろんな出会いがあったあとの別れ。またなんかフリーレンたちにあえるなと思える終わりでとてもよかった

    とても良い

    思ったより沢山合格したな... まぁ豊作だったらしいが。
    「また会ったときに恥ずかしいからね」との事だけど、これはそのままヒンメルから取ってくることもできるし、エルフ特有の永い時間間隔からと捉えることもできる。
    今回のフリーレンの「また会ったときに恥ずかしいからね」は中間を行った感じかなぁ... エルフ特有の寿命が永いからまた会えるだろうという楽観的観測と、ヒンメルのもしかしたら最期の別れになるであろう覚悟で敢えて未来を楽観的に見出してまた会おうというどちらにも聞こえる。やはりフリーレンはヒンメルに大分影響受けてるんだなぁと。

    とても良い

    最終回だった。
    お菓子食べるフェルン可愛い。
    ラオフェンちゃんが大きいことに気づいた。
    ヒンメルのイケメンセリフで好き上位の「また会ったときに恥ずかしいからね」がタイトルになっていて嬉しい。

    とても良い

    終わってしまった…来期に期待!

    とても良い

    フリーレン達は旅をしているから一つの街に留まる事はない。すると自然と増えるのは出会いと別れ。それは今になって始まった事じゃなく、勇者一行時代にもしていた行為
    ヒンメルが旅した痕跡がそこかしこに残り、更にフリーレンの旅が新たな痕跡を残す。そこに生じる連綿とした繋がりを感じられる最終回となったね

    合格となったデンケンとヴィアベルに共通するのは、ヒンメル一行の痕跡を持っている点かな
    デンケンはフリーレンに憧れて魔法使いになった。ヴィアベルはヒンメルの逸話を尊敬し生き方を選んだ
    そうしたヒンメル一行の痕跡が各地に在るのはそれだけヒンメルが人の記憶に残る旅をした証

    ヒンメルが道中でした小さな人助けはそれそのもので世界を救う事はないし、勇者の振る舞いではないかもしれない。でもヒンメルがして、フリーレンに受け継がれた小さな痕跡が今に繋がっている。そしてその繋がった今が一級魔法使いを目指す者達の助けとなった
    ヒンメルは別の意味で誰かを救っている

    旅の痕跡が今に繋がるという意味ではフランメやゼーリエがした行為にも似ている
    フランメなんて伝説上の人物だけど、彼女の痕跡・功績は各地に今なお残っていてゼーリエも覚え続けている
    レルネンが自身の行き止まりを悟り突飛な行動に出たけど、きっと彼の痕跡もゼーリエの中に残り続ける。それは人を生かす人生の旅と呼ぶべきかもしれない

    なら、フリーレンがしている旅も物理的な意味だけでなく、精神的な意味も含んでいる筈で
    ヒンメルと再び話す為に『魂の眠る地』を目指す彼女の旅はヒンメルの痕跡を辿りつつ、自身の痕跡を残す旅。同時にヒンメル一行を覚えている人々との会話を楽しみつつ、自分達を覚えて貰う為の旅
    新たな旅でありつつ懐かしい旅である彼女の道中を再び見られる日が待ち遠しくなってしまうよ

    とても良い

    フェルン以外にも多くの合格者が出て豊作イヤー、ラントがまさかの本人じゃなかったのが驚き。分身魔法の使い手とはいえ、本人は自宅でゆっくりしてるとは思わなかった。ゼーリエに対してちっちゃくて可愛いと言えるメトーデもなかなかぶっ飛んでる

    ヒンメルに影響を受けたヴィアベル、フリーレンの影響を受けたデンケンとあの勇者パーティは確実に後世へと影響を与えているのだなと。歳を取っても何かへの情熱は捨てたくない、そう思わさせられた

    フェルンが選んだ魔法なのが服の汚れを落とす魔法なのは笑った、魔法を渡す時のゼーリエがフリーレンでお馴染みの('=ω=`)←の顔になっていたけどこの顔はエルフには共通事項なんだろうか。フェルンの頭をポンポンするフリーレンもよかった

    サブタイはヒンメルの言葉、2度と会えないとは思わずまた何かしらの形で再会する事があるというポジティブな気持ちで最後を締めるのもこの作品らしくていい締め方だったなと感じられた

    とても良い

    全てにおいて完璧最高だったな。別れの寂しさもまた会うと信じる希望も色々な感情が渦巻いてグッとくる話だった。最終話らしい話だったが故についフリーレンが終わってしまうこととも重ねてしまう。ぶっちゃけ内心うわぁあああああん終わって欲しくないいいいいよおおおおおおおおおお涙涙涙だけど恥ずかしいから心の内に留めておく。

    とても良い

    デンケンほんといい爺さん。ディアベルはヒンメルの冒険譚でここまで来たんだな。フリーレン嫌われてるな。洗濯魔法が伝説級なんだ…

    とても良い

    なた会ったときに恥ずかしいから、大げさにはしないでおこう。しかし最高だった。

    とても良い

    いつも通りの雰囲気があるのに最終回なの凄い。フェルン以外にも合格者が!豊作の年。
    デンケンがみんなのおじいちゃんしてて面白かった。歳をとっても熱く戦える一方で、お茶でもあの馴染ようはなんなんだ!受験者達はそれぞれヒンメルやフリーレンに憧れて目指してきたというのもまた良かったなあ。
    またねという別れ方で終わるのが旅の物語のいい味が出てる。

    とても良い

    一級魔法使い試験が終わって受験者たちに絆が生まれる様子、良いなあ
    それぞれの受験者の抱える思いが深掘りされた回だったと思う
    「涙の別れなんて僕たちには似合わない。また会ったときに恥ずかしいからね」
    最終回あっさり終わって寂しいけど、本当にこの言葉の通りだなと思う。またすぐフリーレンたちに会えるといいな

    余談だけど今回のサブタイトル見たとき、最初は「今回は一級魔法使いになれなかったけど次回なれるようにしっかり実力を付ける。そうしないとまた会ったときに恥ずかしいからね」みたいな感じかと思ってた。でも実際見てみたら「ただ別れるときにあっさり別れるだけ。そうしないとまた会ったときに恥ずかしいからね」だったのがすごく良かった。肩肘張らずにもう少し気楽に生きていいんだなって感じられたというか…。フリーレンらしい、優しい最終回だったと思う。

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