仁菜が最後まで信じる正しさを貫いてくれて、本当に良かった。エネルギーをもらいました。
ヒナとの関係性も単純ではないが、もともとふたりでダイダス聴く仲だったとは。
事務所を飛び出しても、茨の道でも、ここから新たな出発。この先も観てみたいですね……。
仕事として取り組む覚悟、みたいなところの温度差。仁菜だけふわふわと浮かんでいるような。
産みの苦しみを経てようやく送り出した曲が聴かれない。この局面をどう受け止め乗り越えるのか。次回最終話。
ライブ映像、すごいの一言……
2番、それぞれの背負ってきたものをインサートしていく演出が良い…… ルパさん……
ダイダスのvocalとの関係性は今期描き切られるのか
間違ってないって、もうこのライブで証明できている気もするが、まだ引っ掛かりがあるような気もする
次回タイトルもちょっと気になるところ
本気の相手だからこそ本心を隠さずに高めあえる。
智に散々に言われても意志を曲げずに練習を続ける仁菜の芯の強さもナイスアシストだった。
ルパがいまのところ完璧すぎるが、ルパ回はあるか……?
この回は繰り返し味わいたい
バチバチの感情のぶつかり合いを描いて、その衝突が熱さに昇華されている。
桃香の音楽に救われた仁菜が、桃香を引き留める。
たまたま目に入った単語を拾って命名するとは……。仁菜のトゲはここまで象徴的に描かれてきたところ。
ライブ前にいきなりバンドやめる宣言をする桃香と、ステージ上で退路を断つ宣言をする仁菜が対照的。
トゲナシトゲアリの明日はどっちだ。
ダイヤモンドダストの新ボーカルが仁菜の因縁の相手ってそんなことあるのか……
めんどくさくて、バチバチにぶつかって進んでいくのがいいんだよな……
爪痕!!!
自分にも割り切れない事情があるように、他人にも割り切れない事情があるというところ。
言行不一致と言われようが、その時々に応じて正しいと思うことは曲げない強さ。
衝突を経て、仁菜とすばるの距離が少し縮まったようでひとまずよかった
相変わらず仁菜はめんどくさいムーブだが、桃香がだんだん扱いに慣れてきたのもおもしろいところ
鬱屈したエネルギーを歌にぶつけたら、ロックだね……。熱い。
家庭環境、学校へのトラウマ、逃げてきた東京(正確には、川崎だが)。
回想シーンで現れるトゲ、仁菜に突き刺さったものともとれるし仁菜の外界に対する態度ともとれる。
唯一の話相手だった桃香が、いきなり見知らぬ子と親しげに話して、しかもその姿が学校でのトラウマを想起させる、となれば耐えられないのもうなずける。
自分を偽ることができなくて、怒って、逃げて、後悔して、シーリングライトブン回して、照明ひとつつけられない自分の無力さに直面する……。最高ににんげんって感じだ……。
バンドによって、仁菜の暗闇に光が差すのかもしれない。
犬子がリードしていくのは珍しく感じる
ワイプ参加
温泉、数分で退出からの寝落ち
ともかくキャンプ場到着、ここから更なる飯テロがなでしこを襲う……