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    みんなの感想

    とても良い

    「クソ優しい顔で蝕んでくる」
    サウンドチェックでドラムの(2D作画だったら人が死ぬんじゃないかというモーションと)音だけが流れる中クレジットが始まる、既に最高なのだ。

    とても良い

    ダイダスの曲は(RASだったりポピパだったり)従来のバンドリっぽい感じがして、ザ・ガールズバンドって感じだったな。トゲトゲとはやはりちょっと違う。

    とても良い

    どれだけ爪痕を残せるか。デカいダイダス、窮鼠のトゲトゲ。
    一人だけ解決してスッキリした井芹仁菜さんとまだ一人抱えたままの安和スバルさん。それぞれの歌う理由。
    私の大切だった人たちは、もう灰になって…。私がいるでしょ。←オイオイオイオイ!!!
    1話で川崎の路上で急にアドリブでセッションしてくれたお姉さんだ!!!!三浦さん…スカウトしてくれた芸能事務所の人?
    お酒のことだと智さんがルパさんのブレーキ役なんだ!力関係が逆転するやつだ!
    ニーナのことを「そりゃイジメにも遭うよ」とボロクソに言うけどちょっと嬉しそうな井芹仁菜さんと安和スバルさん……こういう友情の描き方、LOVEなんだよな…
    ダイダスがステージで行った小指立てのパフォーマンス、多分みんな意味はわかってないと思うんだけど(ライブに乗り込んだ時に見たのを使ってるだけ)、ステージの後方にいる「お前達も見えてるぞ」という意趣返しになってる。その上で、小指を立てる行為の意味を知っているトゲトゲの視点からすると「堂々とした宣戦布告」の意図になるし、更に言えば自分達が共通の記号として使っていた小指立てを自分達のパフォーマンスに上書きすることで以前のダイダス同様「乗っ取ろうとしている」という意味にも映る、マジでこの構図が凄いぜ……!
    今回のステージはみんな私服(と制服)なんだ、ステージ衣装は無しなんすね~~。と思ったら音出しだけか
    暗いテントで目瞑ったまま入って道間違え海老塚智さんキャワワ!!
    先出しクレジットからの歌い出しで曲名出し!!!観客のCGがみんなまばらでちゃんと作られてる感があって良い~~
    空白とカタルシス。文字通りの空白の人間たちとその先にあるカタルシス。そうなんだよな、本来の曲を作る行為って、渾身の1曲って、人生を乗せた魂の叫びであって、そうあって欲しいんだよ!!!手癖で作られたような、インターネットでバズるためだけの曲じゃなくて、想いを乗せて………。

    とても良い

    ライブシーンがカッコ良すぎた。ルパさんビールが本当に好きなんだな。音楽映像全てドンピシャで刺さりました。みんなで小指立ててるのいいな…

    とても良い

    フェスの描写いいな

    とても良い

    ライブシーン圧巻の一言

    とても良い

    ライブ映像、すごいの一言……
    2番、それぞれの背負ってきたものをインサートしていく演出が良い…… ルパさん……
    ダイダスのvocalとの関係性は今期描き切られるのか
    間違ってないって、もうこのライブで証明できている気もするが、まだ引っ掛かりがあるような気もする
    次回タイトルもちょっと気になるところ

    とても良い

    タイトル元ネタは私も好きなTHE BLUE HEARTSの楽曲。幼い頃によく聞いた覚えがある。
    フェスのシーンが基本だったがまずダイヤモンドダストのメインステージから。彼女たちも思うことがあり、トゲトゲのメンバー達に小指を立て、アイドル路線だけでは無いことをファンと仁菜達に伝えた。ボーカルがべろを出していたことも良いと思った。そしてトゲナシトゲアリ。ギスギス、イライラ、シクシク、トゲトゲ。様々な感情が交差する中で楽曲「空白とカタルシス」にて全てをぶちまけた。もはや最終回かもと思わせる熱量と楽曲のレベル。そしてほかのキャラクター含めた表情。1話のお姉さんが出てきたところも良かったな。
    余談だがすばるが言ってくれた「メンバーを背中から見守っている」という言葉ドラムを叩いている私からしたら非常に響いた。自分もきっとそんな感じだと肯定できた。

    とても良い

    両親を亡くしているルパに対して私がいると言ってくれる智が素敵だった、相当重い物を背負っているのに明るく振る舞うルパも気丈だなと感じさせられる

    ダイダスのライブを前にして思いっきりライバル心を出す所、そしてダイダスメンバーも小指を立てて返してくれるのが良きライバル感あってよかった。これからも彼女達にはバチバチやり合ってほしい

    ラストのライブシーンをMV風に仕立てるという演出がなされていて、その中で各々が歩んだ辛い出来事のシーンを入れてくる所から彼女らがその出来事を乗り越えて全てを音楽にぶつけるという事を表現していたんだろうなと思った、カメラワークを駆使したライブシーンもカッコいいと言う他ない。身内が色んな形で見守っていた所もよかった、トゲトゲは何もかもを忘れて彼女らが自由になれる場所なのであると

    とても良い

    ダイダスのライブシーンで圧倒されてしまった
    すばる、すごいよ
    ラストの演奏シーンは目が離せなくなった

    とても良い

    ライブシーンがヤバすぎる...これが東映アニメーションの本気か...
    ライブだけじゃない、サウンドチェックのシーンも、こんな映像を見せられたら頭おかしくなるて。体でリズム取ってるルパさん、かっこいい。アニメだというこを忘れてしまう。

    とても良い

    モブがそれぞれ動いてる!
    いやぁ、おもしろいよ
    それだけに、終わりが近づいてるのがつらい

    とても良い

    仁菜は家族と一定の和解を見た。桃香はこのバンドでやっていくつもりだし、すばるも遂に祖母にバンド活動を伝えた。智の問題もいずれ解決出来そう。ルパも良い顔をしている
    何も後腐れはない、正しい方向へ進んでいる、素晴らしいライブも出来た。なのに違和感を捨てきれないのは何故だろうね?

    存在証明を示すステージは今の彼女らにとって破格のものに
    かつて対立した人やら先輩にも認められ全てが好調。それもこれも彼女らが藻掻いて藻掻いて反抗して成果だね
    負けるもんかという叫びが彼女らのバンド音楽の骨格を為している。その感性がトゲナシだけでなくダイダスにも宿っていたのは驚き

    ダイダスは桃香や仁菜が手を伸ばしても手に入らない煌めきの具現。事務所に推されて輝く彼女らに反抗心は無いかに思えた
    でも桃香との決別シーンに表れたように彼女らにも矜持があって。それがステージングに反映されたのは良い意味の驚き
    思わず彼女らのファンになってしまいそうだったよ

    世間に大人にダイダスに負けるもんかと反抗して鬱屈をロックの形で表明し、全ての感情をぶち込んだトゲナシのライブは最高の一言!
    棘の表出だけでなく燃え盛る思いの丈を噴出させるが如きステージングはこれまでのどのステージよりもこちらの感情を揺さぶってぶち抜いてくる最高のライブだと思わせてくれるものでしたよ!

    一方で言語化困難な小さな違和感が気に掛かる
    ヒナは仁菜の友人だったのに何らかの理由で彼女を間違っていると責め立て別の道を選んだ
    今の仁菜は間違いなど無く進んでいるように見える。それだけに「間違ってない」と言い切れない彼女の独白はヒナの件も合わせ、どうしても気になってしまう…

    とても良い

    最高だよお前ら

    とても良い

    前回父親とのわだかまりが解けて仁菜変わらず歌えるのか心配してたけど、間違ってないって証明する相手はまだダイダスやダイダスのボーカルが残ってるのか
    ライブかっこよかった!!

    とても良い

    ギター弾けません!
    スッキリしちゃった仁菜と解決してないすばるちゃんをちょっと心配してたけど、なんか意外と良さそうになってる!
    ダイアモンド出すとのみんなも小指立ててく!お互いに影響しあってるな〜。
    喧嘩最高〜!

    とても良い

    もうここまで来たらあとは展開も読めてしまう感じはあるけど、それでもなおアツいのは流石っすね……空白とカタルシス。

    とても良い

    ついにフェス回。ここまでの紆余曲折があったからこそ、だいぶバンドらしくなってきたなと感じる。それぞれが葛藤を抱えたままではあるけどそれが彼女らしさでもある。
    クレジットを音出し中に出しておいて最後は演奏に集中させるのいいね。ギター弾けませんクソワロタ。そのあとのMCからのパフォーマンス、痺れるなぁ。トゲナシトゲアリ、リアルライブいきてーー!

    とても良い

    VOパワーで完勝だな。

    とても良い

    ここまでのところ映像は好みではないけど慣れたら気にならないってくらいの感想だったのだけど、ここに来てこのライブ・シーンを見せられてびっくりしちゃった…。

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