原作は読んだことがあったが、まさかアニメ化するとは……。
第1話、丁寧な立ち上がりで今後にも期待!EDがヌルヌル動く。すごい。
まひろちゃんやっぱりかわいいね……。
引きこもり生活から、心身ともに変化していくまひろがどのように描かれていくか注目したい。
第2クール最終回、ついにデズモンドとロイドの対面。つかみどころがなさすぎる……。なんとか爪痕は残せたか。
アーニャの言葉に背中を押された形で父親と話そうと試みるダミアン、なかなか健気でよい。アーニャのことが話題になるたびに平常心でいられなくなるのもかわいい。
任務のための偽装家族から始まったフォージャー一家、なんだかんだであったかい。デズモンド家との対比だ。
かりそめの家族として始まったこの生活が、ヨルにとって、いつのまにかかけがえのないものになっているんだなあとしみじみ。
酒を喰らい夫を吹っ飛ばすのはやはりバケモンじみているが……。
ヨルの子守唄に幼いころの母を感じるロイドも、すこし人間らしい一面。
アーニャとベッキーもいいですね。ともだち。
別のジャンルのアニメじゃないかというくらいテニスシーンの映像に気合入っていた。
オチまで含めてなんなんだ……という感じだが、火種にならなくてよかったというのはまあそうだなと。
テニスボールをみじん切りにするのはバケモン。
登頂成功、よかった……!!!
去年のリタイアがあって、そこからの1年で様々な経験をして、ひとまわり大きくなって。
富士山再挑戦までの過程が充実していたからこそ、登頂それ自体は最後のピースをはめただけなのかも。そしてまた次の目標へ……。
山頂から未来の自分への手紙、そして下山時に見えた過去の自分。これまでとこれからを予感させる描写で、まだまだ大きくなっていくんだろうなと。
グランドエンディング、またあしたヤッホー!
きれいに終わってしまった……。
ついに再挑戦、富士山回!心配事は尽きないが、それでもこの1年やってきたことは確実に力になっているはず。
杖がアサガオの支柱としてなじみすぎており……。意図的に置いてきたので問題なし。
期待の裏にはいつだって不安があり、1歩踏み出すには勇気がいるけれども、扉を開けて進んでいこう。
EDの歌詞がここにきて沁みる。
クラス解散、というタイミングで山にハイキング行くのはたいへん仲のよいクラスで……。
あおいもこの1年で変わってきているのだなあとしみじみ。
クラス替え、あおいとひなたが離れ離れになっても、いまのあおいなら大丈夫だと思う。
かすみさん、ナイスアシスト。ためらいもなく、友達でしょ、って言えるのはいいね。
ここなちゃんがしっかりしていて涙が……。釣りを楽しめるひとは、人生うまくやっていけるのでは。
ひなた母もアクティブ。休みに外に出かけて疲れが取れるタイプのひと。無駄な時間がたいせつ!
海を見つめるあおいひなたの後ろ姿、良い……。
ほのかとここなも急接近、アリなのでは……!
部長がかわいい。凍った湖もどんどん歩けるスノーシュー。ほのか兄がGJ。
EDのあおいとほのかでほっこり。
元旦からわりとしっかり山登り。初日の出、富士山への決意を新たに。
クラスメイトと高尾山。中学のころのあおいの様子をメガネ越しに描く演出がたいへんよかった。
ひなたに誘われて山に登り始めて、人と出会い経験を重ねて、一歩一歩進んでいるんだなあとしみじみ。
EDも相変わらずすばらしい。
山だけでなく、湖も美しいですね……。あおいとひかりさんのデートもアリ。ひかりさん、きっと大丈夫だろう。
店長のギックリ腰、完全に癖になってしまった。イブにバイトに駆り出され、サプライズのつもりが逆サプライズ。山に登れない冬も楽しく。
文化祭ライブ。押し入れの中で孤独に弾いていたギター。しかし今では期待のまなざしを、声援を、向けてくれるひとがいる。
弦が切れても、立ち止まるわけにはいかない。ワンカップの空き容器を使ってでも弾き続ける。やり終えたひとりの横顔、熱い。
5話、8話、12話と3回演奏シーンがあったなかで、今回は喜多ちゃんが自信をもって楽しそうに演奏出来ていたのが印象的。特訓の成果。
全編ライブ回かと思ったが、後半は結束バンドの日常に。ギターを買いに行くもうまくしゃべれないぼっちちゃん、世話する喜多ちゃん、レインボー虹夏などなど、最終回もいつも通り。
まだまだ結束バンドの歩みは続いていくんだなと。
ED、ぼっちボーカル曲が来るとは思っていたが、まさかアジカンカバーで来るとは。special thanksが強い。
原作まだまだストックあるので、2期頼みます。
ここからは全編新作回。
登山をやる理由はひとそれぞれ。競技としての登山も、マイペースな登山も。
武甲山で特訓。あおい母がバリバリ動けるしスパルタ。映像美。
EDが毎回すごい……。
富士急はヤバい。雲間に見える富士山。ひなたはともかくここなちゃんも結構たくましい。
3期はあおいとひなたのすれ違いが苦しかったが、溜めがあったぶん、縦走を終えて素直になれたのはたいへんよかった。
やはりEDがすごいクオリティ。相当な枚数の映像を描いている……
新作パート、ひなたが躊躇なくあおいのところに来るのがさすがだなあと。
2期前半総集編、富士山トライ1回目、あおいとひなたの明暗が分かれるところがシビア。
この後、そこからあおいが再び山へ向き合うようになるところまで含めて、印象深い。
ED映像!
最終回もたいへんよかった……。あったかい……。
ツリーハウス無事完成、最後のネジはせるふの手で。はじめてのネジ止めではすっ転んでいたのに、だいぶうまくなった。
ジョブ子の帰国、強がるジョブ子が見せる涙がまた良い。ぷりん母に自分の母の姿を重ねるところとか。
せるふとぷりんのブランコづくり、ぷりん⇒せるふの抱える想いの大きさ。せるふは覚えてないことでも、ぷりんには印象深く刻まれていて。
素直になったぷりんちゃんが強すぎる。
Do It Yourself!! なにごとも、今できることから一歩ずつ、やっていこう!
姉にナチュラルに手厳しいふたりちゃんだが、そんなふたりから見ても、結束バンドに入ってからすこしずつ変わってきている。えらいぞぼっちちゃん。