海鈴回。人間味あふれてて良かった。
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と言いつつモーティスの生存を賭けたやり取りが進行中で。。
7話で1人だけ泣けていなかった睦は依然CRYCHICを過去のものにしていなかったというワケか。
みなみちゃんも破壊されてる側で悲しい。
にゃむは序盤は破壊担当だったのでここからどうボンドを担っていくか楽しみ。
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好きな女に「信用できない 」って言われてしまう海鈴さん、つらすぎる
睦は母親もびびらす演技の天才。海鈴の過去。
小田急下北沢駅の西口が出てきたと思ったら、さらに北澤八幡までー!! 海鈴ってシモキタ近辺に住んでたのかー!!
……って、ブリュネーゼ三軒茶屋かー。北澤八幡に寄らずに茶沢通りをそのまま三茶方面に歩けばいいのに……。淡島通り渡ってスグなんだしw
前半、むつさきで和ましておいての、不穏な終わり方。
海鈴がなぜバンド活動に深くかかわらないのか明らかに。
睦の正体も明らかになり、なぜ母親が睦に対して無関心ともとれる接し方なのかも判明。
そして、ようやく海鈴がMujica復活のキーパーソンとして動き出すが、MyGOからの流れを見るとこれが裏目に出る行動にしか見えない。
予告を見るに次回はにゃむの深堀り回。
信用という言葉の罠
海鈴が求めた居場所としてのバンド。
CRYCHICの最後の演奏を目の前で見せつけられ、居場所への渇望が海鈴を突き動かす。
最初に組んだバンドのシーンで、海鈴を囲むバンドメンバーが海鈴から目を逸らしている描写が細かい。
睦とモーティスの関係も一筋縄ではいかず、睦も一人格に過ぎなかったのだとしたら祥子が向き合ってきた睦とはいったいなんだったのか。
ほかのメンバーが前回の演奏でCRYCHICからのそれぞれの卒業を果たしているのに対し、睦だけはいつまでもCRYCHICに囚われているような。
海鈴がモーティスにギターを教え込んでバンドメンバーにしたとして、それはもうもとの睦ではないが……。
もういちどルミナスをもういちど聴けて嬉しいです
想像以上にごちゃごちゃしてきた
おもしれー女、の子
自身に信用がないからまずは他人を信用するという基礎は出来てるんだよね、ケースを立希に預ける所とか これは立希を気に入りすぎなだけの可能性もあるが
なんか語ってるな~って感じでも聞いてあげてるにゃむち
アカウント監視してて笑った
一人だけ動きがなさすぎるし他者との情報共有もされてないから、もうこれから起こる出来事すれ違いってレベルじゃないよね
ああ尊い
月ノ森って幼稚園からあるの
財力すご
初華の心情が一番気になるよなあ
海鈴の我儘でAve Mujica再開しようとしてるの意外だったな
まあ海鈴はこれまでたくさんバンド掛け持ちしてきてたくさん解散見てきてるわけだし回想で触れられてた”古傷”もあるわけだけど…
モーティスがいいように利用されてるのが心配だな、子供みたいな幼稚性に付け込まれてる気がする
睦もモーティスを抑えられなかったのはなぜなのか
睦の様子はやはり変わらず、彼女自身が全て別人格であり演技だというのが恐ろしい。本当の「若葉睦」という存在はどこにあるのか…
リッキーのはぁ!?が聞けてよかった、家族との事や過去に組んでたバンドメンバーにボイコットされたりと海鈴も色々大変だなと思った。ヤケ買いしたりジンジャーエール一気飲みしたりと実はおもしれー女だったり…?ムジカを再始動したいという彼女の思いというのは他メンバーに伝わるのだろうか
ここまでの数話はMyGOの続編としての話が多くてAve Mujicaのメンバーは睦と祥子以外出番が少なかった気がする。でも、今回は2人以外のメンバーの心情も描写してくれて良かった。今後の展開が楽しみ。
睦がすべて演技で人格を作っていたのはびっくり。
保身第一の、モーティスの主張を信じる者がいるとはね。
呆れるし、笑える。詐欺がなくならないわけだ。
「海鈴、信用できないし。」キッツイ一言キタァーー。Ave Mujicaをやり直すと決意してるのは海鈴だけ?この人間関係の不器用さを脱しようとして奮闘はしようとしてるんだよな。それすらも不器用だけど。にゃむへの接触がその一歩。仕切りすぎた過去からのトラウマを自分から開示することなんてなかったもんな。
睦の存在は全てが別人格で全てが演技。母親からもあの言われようだと本当に睦の存在が分からんなぁ…。祥子の判断やいかに。今の彼女に英断を求めるのは酷かもしれないが。
投げれれた賽がどう転がるのかまだまだわからんなぁ、
睦めちゃくちゃ天才なんだな
Ave Mujica復活なるか!?
役割ってだれが与えてるんだろうな
母親厳しい
今週も面白いな
媚びとるね
沈黙
翼を授ける
飲まないとやってられない人
嫉妬
ういか全然出てこないから何も知らない
本当にずっと面白い
人生のすべてが演技