夜の渋谷ってこんなかんじなのか。。。
序盤で、かがんだ時に見える服と胸のスキマ!視聴継続ですね......とか思ってて申し訳なくなるほど心に刺さるいい話だった
りえりーはこっちでもアイドルやってたのかw
描いたの自分だというのをとっさに隠したくなる気持ち分かっちゃって辛かった。そして数年後、その絵がとても好きと言ってくれる人と出会えるの凄い。
ずっと引きずっていて、誰からも見えない靴下にクラゲの柄を履いている心理描写がすごく良かった。
コンビを組んで作品でいっぱい仕返ししてやろう!
ところで通話の相手はどういう関係なんだろう。
見てるこっちが汗かくほど熱いアニメがやってきた!
今のところ新作の中ではこれが一番刺さったな。
自分を殺してきた女の子と、世間に殺された女の子たちが出会い、前向きな復讐を行う話。元からいたアイドルのポスターを剥がす身勝手さも、等身大の10代を感じれて良かった。つかみはバッチリだよ。夜の渋谷のコントラストもオシャレでgood。クラゲのポエムもこの作品を端的に表していて良かった。
あとはどれだけこの作品ならではの強みを出してくるかだな。何者かになりたい女の子の一歩を描いた名作は数多くあるが、果たしてこれはどうなるか。まひるがもう一度ウジウジする展開までは予想できるが、そこからどう殻を破るか。楽しみです
力作。
画も丁寧で綺麗だし、展開もイイ
1話目の掴みはバッチリ
光と闇のコントラストがいい感じに引き込まれますね
キャラデザもいいし楽しみ
ちょっと心がチクりとする話だった。夜の街の雰囲気がいいな。この自由な感じ。路上アイドルさんがダシにされてかわいそうだw
花音ちゃんの価値観が突き刺さった……………、ええ自分もそういうタイプです
自分の絵をバカにされて蓋をしてたまひるが再び動き出すためのきっかけになった花音との出会いの1話。
いいなぁこれ。
ガール・ミーツ・ガール最高!!!!!!!!!!!!
このエネルギーいいね。
バンドものだとは気が付かなかった
色鮮やかな夜の渋谷に負けないくらい自分も輝きたい、輝けるのにという少女たちが出会うガールミーツガールのジュブナイルかー
何が起こる、何かを起こす感じが春にぴったりで今後が楽しみ。
ずっとクラゲの靴下を履いていたのが答えだよな…
心の距離を示す遠景のカットが好きなのですごく良かったな、ヨルと花音
1話最高の引き 超期待…
絵をバカにされた過去を持つまひるが彼女の絵を好きだった元アイドルの花音との出会いを通して、再び前向きになっていくという展開が分かりやすくて導入としては良かった。花音がまひる=海月ヨルが描いたクラゲの絵の前で歌うという、あの絵がこのように2人を繋いでくれたのがまたエモい
クラゲは外から光を溜めたら輝けるという、両者の出会いをクラゲの性質になぞらえてタイトルを回収していくのが上手いなと感じた。なりたいものはあれどそれを隠して生きている、そんな若い人達に対するメッセージも込められているのだろうか
ガールズバンドクライと雰囲気は近いがこっちも面白そうだ
この1話最高に良かった。令和の時代に合ったテーマのアニメだと思う。
最初花音から誘われたときのまひるの断り文句、絵なんて何年も描いてない、周りの目が気になる、なりたいものや好きなものも曖昧、これから受験だから、自分みたいな何者でもない女子高生は目の前のことに精一杯だしそれで十分…。特に最後のは同級生の言葉そのものを丸パクリ。
やる理由を見つけるんじゃなくてやらない理由を探して本当に「逃げてばっかり」だと感じた。
そこからどんな心境の変化があってJELEEに加入するのかと思って見てたけど、自分の絵を好きだと言ってくれる花音の期待に応えるため、炎上しても自分を貫く花音に憧れたから、などの要素が絡み合って花音と一緒に活動することを決めたんだろうなと思う。自分を貫き続けられる花音みたいな人が一番強いよな。
自分としてはこの心境の変化にまだ完全に共感したわけではないけど、最後の靴下のくだりで今の時代”多様性”が生まれすぎて大体のものは自分が好きなものと同じものが好きな人探せばいると思うから、「いいじゃんそれ最高!」「ほんとそれ!」って自分に素直になればいい気がしてきた。
あとクラゲって自分では泳げなくて漂ってるだけだけど、外から光集めると自分で輝けるの知らなかった。