第1話の印象とは裏腹にソーシャルな話も無く、本質を思い出し解釈違いを乗り越えるストレートなお話。
ピアノ好きのオタクとしては特にlovely
良いキャラが出てきた
オタクはすごいな〜!めいちゃんの特定能力驚異的だ。黒髪二人で並ばれたらちょっと難しくなっちゃう。
トートバッグ取り違えから始まる仲直るストーリー。いきなり十万円突っ込むのは引かれるよ〜!
ちゃんとアイドルの頃の自分はもういないと言い切りつつも、ファンを一人にしないというあの時の約束守れて良かった!ニッコリ解釈違いです!
オタク仕草も美少女だったら逆にそれがいい。でもバスの中でスーハーはやめましょねー。
推しで救われた経験に依存せず昇華できたことで解釈違いも受け入れられるようになって良かった。
強火ファン怖いけど、美少女のガワならギリ可愛いw
共同音楽制作かー。ガチファンのパトロン。2話の方がキャラかわいい気がするな。これはうそつき。ラフマニノフ。推しがいることで変われるのはいいな。意外とあっさり解釈違いを受け入れた。
外っ面は変わったし、「もうののかはいない」とまで言われてしまったけれど、自分が好きになった人の心は変わっていない。
いろんな面をまとめて愛せる箱推しに!
とっても良き・・・おもしれー女
外面は解釈違いだが、心は変わってないと知って箱推しになったか。推しと友達になるなんて嬉しい解釈違い。最高。
2話もすごく良かったな。元気を貰った推しに、次は元気を与える番になる。演奏を聴きに来ただけで心が180°変わるのはちょっと気になったが、推しへの気持ちなんてひょんなことで元に戻るよね分かる。髪色まで合わせるとか、おもしれー女。
なんか見飛ばしたっけ?と思っちゃったw
まひる、花音もそうだったけど、めいも挫折した過去ありか。
めいは推しのののかのおかげで踏み出せてはいたものの、ののかのスキャンダルでまた落ちてたのかな。
推しが人生を彩ってくれるのはホントよくわかる。
週末に推しに会えるから、推しががんばってるし、様々なことで自分も頑張ろうってなるもんな。
めいは解釈違いとか言い出す面倒くさいファンだがw
花音も花音でアイドル業はしっかりやってたんだなぁって。
珍しいからだったのかもしれないけど、"木村ちゃん"覚えてたわけだし。
めいにしても推しに認知されるのは嬉しかろうw
作曲ができそうな子が仲間になって、次は配信関係でキウイなんかな?
前期のせいでキウイっていうとちょっといかがわしく感じてしまう不具合が発生して困っていますw
ののめい回。依存体質な女の子が好きなのでめいが刺さった。
めい一人称視点になることでめいの思考をトレースさせるのがうまい。めいの表情豊かで楽しい。早く付き合って😍😍😍
1話でメインだったヨル・フォージャーさんがののめいの輪に入れずツッコミに徹していたのは面白い。
推しがくれる意志の強さ
箱推し。
今の花音の居場所まで突き止めてしまうめいが恐ろしい、今の時代の特定班ってここまで凄いんだなと。自分がかつて辛い事があり、そこから「橘ののか」だった頃の花音に出会って変われたからこそ彼女が特別な存在だったというのもよく伝わって来た。これほどまで花音ではなく「橘ののか」に固執する様はもはや究極の「推しごと」である
ののたんと友達は解釈違い!と自分で言うあたりも微笑ましくてよかった、好きなアイドルとはそこまで親密な関係にはならず少し離れた場所から応援したいっていう気持ちは確かに分からなくもない
ニヘ顔がいいな
ピアノsakugaめちゃくちゃすごくない?
作曲担当のメンバーが決まって良かった
めいが何故花音ではなくあんなに”橘ののか”に固執するのか、そのきっかけになる出来事が深掘りされて分かりやすかった。”橘ののか”との約束があったからなんだね。
花音は何でめいが”木村ちゃん”だって分かったんだろう
キャラクター1人1人にそれぞれ抱える悩みや想いがあって、それが合わさって1つの方向に向かっていくのめっちゃ良い
最初と最後で「解釈違い」の意味が違うのか
同一人物でも箱推しは成立するのかw
曲作れる人ゲットしたので、次はまひるちゃんと話ししてるキウイちゃんが編集としてかな?
めいちゃんいいキャラしてるな。
解釈違い笑ったw
で、最終的に箱推しって、それどうなのwww
しかし、彼女の回想、過去がかなり重かった。
周りの期待や、奇異の目。
いろいろなつらいことから自分を守るために、
アイドル時代の花音は非常に大きな存在だったのだろうな。
めいを通して花音のこともだいぶわかった感じ。
1話の時点では正直いまいちついていけてなかったけど、
今回でかなり方向性がつかめた印象。
面白い。