めちゃくちゃに好きなロック。ぶつかりまくって、その心情をエネルギーにして、爪痕を残す。ロックとして極めて健全です。刺さる
ライブシーンは圧巻の表現だ
仁菜は結局チケットはけたの?厄介懐古ファンだったか
感情を活力にする人たちが感情をさらけ出すのいいよな
ライバル?登場で話が面白い方に転がりそうな予感。
仲裁するすばるにも(気遣いで出してくれた)烏龍茶をお見舞いする外道振り。だがそれでいい、全て最高の歌になるのだから。
やはりライブシーンが素晴らしく、曲の前の野次だとか、フォーカスが一瞬遅れたりサビ前のハレーション?とか、あとは3D特有の細かいモーションも極めて表現を豊かにしている。個人的には曲中ももっとノイズがあっていいと思う。
めっちゃいい!面白かった!
もう一度最初から復習のため見直してみようかな?
あと、今日の昼の記者会見ではメッチャびっくりした!!サイコーです!
ダイダスのライブを見たニナ。自分が大好きだった、桃華がいた頃とのギャップ、媚びを売るアイドルになってしまった?様子に葛藤し思わず飛び出す。これからどうなるのだろう。
タイトルの元ネタはサンボマスターの楽曲。
新生ダイヤモンドダストのボーカルはいじめの主犯。確かにこれはイラつくよな、ももかに楯突く理由も分かる。
今回はレスバみたいなギスギスを見せて頂きました。
てか、周りの人達がみんな優しい。ライブ来てくれたり、居酒屋のお姉さんや何回か出てきている牛丼屋の2人など。ただしライブハウスのおっさん。テメーはダメだ。
ダイダスの新ボーカルが因縁の子なのね
世間は狭い定期と
衣装ロックですねw
ダイヤモンドダストの新ボーカルが仁菜の因縁の相手ってそんなことあるのか……
めんどくさくて、バチバチにぶつかって進んでいくのがいいんだよな……
爪痕!!!
今更だけどOPの後半で大気圏摩擦で燃え尽きながらオレンジ色に染まったまま腕を伸ばし手首を掴むトゲトゲを身に纏った井芹仁菜さんは一体どういうことなんだろう
桜見ビル3階、Serbian Night。チケットに書いてある情報だと川崎小川町14-1らしい→検索したら一瞬で見つかった!!!!w
ただでさえ勉強してる人が多い予備校なのに雑談の局地たるライブの呼びかけとか厳しいよな……そういう商売なんだよ!ご飯粒ガード。
バックにデカいところが付くほど成長したら興味ナッシングなおじさん。メジャーデビューになる直前で方向性の擦れ違いで辞めたと噂される桃香さん。なんかパリピ孔明で似たような話聞いたな…。
バンドのライブなのにペンラとカラーまでしっかりキマってるのは完全にドル売り商業路線の感じしますね……。
桃香さんが抜けたあとのダイダスのボーカルのピンク色の髪の子と面識があるのかと思ってたら、ココに来てイジメの相手(?)かぁ……。命の次に大事なバンドを。
ライブの練習時間中の喧嘩は場所代で有料!居酒屋で仁菜に手を振ってた人、もしかして隣の部屋の奥さん?
変化に納得出来なかったからで、本気じゃなかったからではない。ガールズバンドで婆さんになってもオリジナルメンバーで続けることだけが目的、のはずだった。
放送室ジャックして勝手にダイダスの曲放送してるのやれすぎだろwwww「顔見てムカついたからつい…w」で制服の女に頭からウーロン茶かけてるのもロックだ……
3DCGの顔の口でも音を伝えるほど丁寧な口の表現。
不登校、嘘つき、脱退。爪痕。必死で足掻いて、暴れまわって、自分も傷つきながら相手も傷つけてやるって感じ。爪痕、付けていきましょう!!!
嘘つき!脱退!不登校!直前まで衣装を教えてなかったのかなりロック。
居酒屋で言い合ってるところはヒヤヒヤしたわ…。最後にウーロン茶かぶる羽目になったすばるちゃん南無。
喧嘩でも自分が感じた理不尽や許せないって気持ちを声に吐き出せるのは偉い。桃香さんが心の内に留めておいたことを仁菜ちゃんに引きずり出されていくね〜。本音でぶつかり合うシーンがある度にこのアニメがどんどん面白くなっていってる!
ダイアモンドダストのライブに行く前にすばるちゃんに抱きつく仁菜ちゃん可愛かった。
あと予備校の子が来てた!いきなり渡されたチケットでくるとは凄いな!
叫ぶシーンいいな
かけがえのない曲を、今は因縁の相手が歌っている。
複雑どころじゃない、そりゃ仁菜も言わずにはいられないわ。
そんな仁菜から思いをぶつけられたことで、
やっと桃香の気持ちが少しだけ見えた。
しかし、アプリでゴングを鳴らすすばるに吹いたwww
あざといけどかわいすぎるこの娘w
ライブ衣装最高だなw
不登校に脱退に嘘つきwww
現ダイダスとの直接対決とかあるのかな。
因縁がありすぎる。
カーン🛎️
いやこれは面白いわ。この解放の気持ちよさは面白いわ!自分の中に抱えたモヤモヤを不器用にぶつけ合いながら世界に小指をたてていくのはロックだわ。売れるために観客全体に飾った姿を見せるダイダイと、自分の感情を歌に乗せてぶつけていく仁菜の違いよな。
仁菜が本当に好きでな…。外での叫びも、放送室ジャックも、居酒屋でのぶっかけも、自分の中での理不尽に不器用に反骨していく精神がほんと良い。仁菜を好きになれるかどうかでこの作品を楽しめるかどうか180°変わると思うけど、自分はこの子が大好きです。この飾らない爆発が最高に気持ちいい。視聴中の楽しさが段違いだな。
仁菜の鬱憤が桃香に伝わって感情を露わにするのも良かった。桃香は仲間と一緒にやりたかった、でも仁菜のようなバンドをやりたかった。その選択を軽々しくとったと言われたことに腹を立てつつも、そんな桃香さんが好きだと言ってくれて嬉しかったんだろうな。
印象に残る場面作りも巧みだし、多彩な表情も良い。ライブシーンは言わずもがな。これは良い。今のところ今期一番
こいつら面倒くさすぎる!
新川崎(仮)…またの名を「トゲナシトゲアリ」は、一体いつ5人になるんだろうな…
(同じことばっかり言ってる)
仁菜の「桃華さんに負けてほしくないんです」って台詞で涙耐えきれなかった…………
これまで仁菜が感じてきた理不尽は何処か名状し難く世間そのものに敵意を向けていたような気さえする
けれど今回は他者の狡さが明確に顔を出したね
チケットノルマにダイヤモンドダスト名義の出演。そして旧友の裏切り。それらは仁菜の反抗心を刺激するに充分過ぎる要素
チケットノルマ制は珍しい話ではない筈だけど、バンドの知識が足りない仁菜にとっては晴天の霹靂、騙された気分になる
おまけに自分が只で譲った行為が相手を騙したかのようになってしまったのであれば自分にすら理不尽を覚える
仁菜が感じる理不尽の反抗対象は自身のバンドにすら向きかねないもの
極め付けがダイヤモンドダストの新たなボーカルに収まったのが自分を裏切った人間であった点か
そこには二重の理不尽があるね。仁菜への裏切り、桃香への裏切り
桃香はダイヤモンドダストの理不尽を受け容れてしまうが、理不尽に反抗してきた仁菜は桃香だろうと容赦はしない。それこそが彼女の真骨頂
どれだけ言葉を重ねても納得しない仁菜の叫びは鬱屈を抱える桃香にも伝播する
それは仁菜が持つ特異な力。ならそれをバンドの力とすれば彼女らの反抗はより輝きを増す
死んでも負けないと吠える彼女らの棘は誰にも真似できない領域へと達したように思えるよ
まだメンバー集まってないのに面白くなった、すごい。
チケットノルマを悪徳商法だと言い切るニーナ本当に健やかにイカれてる。
レスバに負けない主人公の一人だな、どんな暴挙にでも出るだろう。
このアニメに求めているものを体現したかのような素晴らしい回
いやあロックですねえ