メンバーがそろってこれから始まる感が出てきた。
そしてキャッキャウフフのガールズバンドじゃなくて、きちんとメンバー同士が本音をぶつける脚本が好み。
ついに吉野家組のメンバー来たわね!!ボカロでメロディー組んでるからボーカルの音域が辛いけどメロディが特徴的。メロディの個性は大事だよ!
Drでプレアちゃん?
地元にいたときからダイダスはフォロワー1万居たらしい。ガールズだとビジュアルや女子高生っていうのもブランドだしな…。
「損するくらいなら、今のままでいい。辛い思いするくらいなら、今のままでいい。」「ただそれなら"アレ"は剥がしてください。滑稽です。」ルパさん辛辣…4人のメンバーで撮った写真。
新川崎女学院で~す♡
現:ダイヤモンドダストに勝とうとするなら同じく数が主要な商業の、プロの世界に足を踏み入れないといけなくて…。
丸福珈琲店。川崎アゼリア地下。ルパさん、海老塚トモちゃん。素で「かわい~」が出る井芹仁菜さん、お前そんなんもできるんかよ!コイツ嘘がつけないだけで天然ジゴロの素質ありますよ!!!
この人達、好きなことしか歌ってない。宮城の仙台。
武道館。憧れの場所を実際に見ることで具体的な夢としての実感をもたせるのは大事。「夢は武道館!」武道館に行けば、私達は間違ってなかったと言える、最高位の自己の肯定…本当に?
嘘も方便というか、嘘を交渉のための生きる武器として備えた安和スバルさん。こういうちょっと嘘を交えたというか言い方を工夫して本当のことを言わないみたいな会話とかが本当に苦手なのでこれに憤る井芹仁菜さんの生き辛さがこれでもかと分かってしまうな…。。。。。
直接交渉したら怪しかったけど、図らずもニナスバの二人を吉野家でスカウトして外堀から埋める形になったのは正解だったってワケ…。
ここで安和天童オババがwwwwwwwマジかお前wwww
ハイ目のピアノが副旋律で入るやつ気持ち良すぎだろ!
タイトルの元ネタはフラワーカンパニーズの楽曲。
ベースのルパ、キーボードの智、2人の加入でいよいよ形ができてきた。まあ、まだ最初と言ったところだし加入確定という訳でもないが彼女たちは少なくともすばる、になよりはヒントを持っていそう。ももかをどう説得するか。ダイヤモンダダストに勝つための旅路が始まりかけている。
余談だが基本音楽フェスは若手枠があり、サマソニ、ロッキン、フジロック、レディクレなどはインディーズのバンドにも数多く出演している。
新川崎女学院路線でよろしく(違う
色の演出いいね
5人そろっての初演奏の演出がたいへんよかった……
目標をどこに設定するか、桃香はまだ悩んでいるようだが……
ルパちゃんの不思議な喋り方ハマりそう。ちょっと人間じゃなくてアンドロイドみを感じる!ツンツンの智ちゃんとしっかり丁寧なルパちゃんの凸凹コンビ良き…。
一旦音を合わせてみたところで打ち明ける。前回のチケット売るときもだったけど、すばるちゃんは策士だなぁ〜!
これまで仁菜ちゃん達を引っ張ってきた桃香さんだけど、今度は逆に引き込まれてようとしている。自分は間違っていないことを証明するためにどんどん突っ走る仁菜ちゃん。
桃香さんは二人いるというすばるちゃんの表現は的を得てた。見えなかった目標が決まったのは良かった!でもちょっと不安を感じる展開ではある。
フォロワーを増やすという事で方法を色々考える仁菜の行動が微笑ましい、皆で高校の制服着る所は一度見てみたさある。牛丼かっこんで米粒を付けまくる仁菜に笑った、いつもはちゃんと米粒残さず食べるのに…
ルパ&智が本格的に登場、皆で合わせた時のオーラの演出も相まってここから彼女達の物語が始まっていくんだなと実感した。バンドの目標を明確にしない桃香に対して今のダイダスには負けたくないという仁菜の真っ直ぐな思い、皆の方向性がちゃんと定まっていない感じはあれどここからが楽しみなのは間違いない
個人的な余談だけどJanne Da Arcというバンドが好きだった名残でVo、Gt、Ba、Key、Drのメンバー構成のバンドが好きだったりする。キーボードがいると音楽幅が広がるのはガチ
次の目標はフェス?
思惑というか意志というか、いい感じにきしみながら噛み合ってきてよい
ぶつかり星から来た!主人公。嘘のつけない仁菜と嘘つきすばるが名コンビ。ベースとドラムは緩衝材なんだなあ。
なるほど、こうやって5人になったのね
せんだい。
仁菜は桃香の歌が間違ってない、ダイダスに負けてないと証明したい、桃香は素人2人とバンド組む狙いも目標もないって言ってるけど、本当はどう考えてるんだろう。仁菜の将来のことも本心から心配してるのかな。
仁菜やbeni-shougaの目標は武道館で一致してそうだけど、どうなるのか…
すばるやルパが5人を上手く繋ぐ良い役割果たしてる感じするなぁ
残り2人の本格登場か。既存の音源聴いてもピアノがエグい楽曲多いしここの加入楽しみなんだよな。
現状でも500人フォロワーいるのはまだいい傾向か。バンドとしてどうしていきたいか?その方向性がすれ違って解散…みたいなことはよく聞くしな…。桃香の面倒臭さもこの作品の魅力だよなぁ。
5人で音を合わせた時のニナが感じたオーラの演出が良かったしやはりキーボード入ると良いなぁ…。フェスの公募枠とりあえず目指す感じね。
ラストのセッション、ベースとキーボードが加わったことで音がこれまでとは別次元へ至ったことが、音が仁菜にもたらす喜びが、映像でも伝わってくる。わかりやすい演出ではあるが、実写では成立しづらい、全てが絵であるアニメだからこそ成立するシーンであろう。
客を増やすためなら前回あれだけ否定したダイヤモンドダストと同じ方向性さえ本気で考える。さすが、第4話で豪快な手のひら返しを見せてくれた仁菜さん、パネェ。
新メンバーのルパと智は、楽器面で足りなかったパートであるというだけでなく、武道館を目指す上で必要になるいろんな知識や経験を補ってくれる存在でもあるわけか。
ルパはいまのところキレた姿が想像もつかないけど、ぶつかり星から来た仁菜にどこまで耐えられるか。
練習のとき、すばるが椅子に座る際にちゃんとスカートを整えながら座るのがよかった。日常の何気ない仕草を丁寧に拾ってくれるの大好き。
残り二人が本格的に登場。
すでに結構名が知られているうえ、実力もあるんだな。
相性悪くなさそうな五人ではあるけれど、
三人と二人、方向性が全然違うように感じる。
いや、そもそも三人の向いている方向さえ、まだバラバラのような気も。
なんとか名を知られないかと考える仁菜。それでいいのか。
桃香は間違っていないという思いから来ているのだろうけれど。
桃香の本音もまた見えなくなった。
すばるは目立つことになっても大丈夫なの?
(ノリノリで撮った写真欲しい)
なんか不安感がただよっていて、そわそわする。
しかし、五人で合わせた瞬間の、仁菜の表情が印象的だった。
すごい音になったのが一瞬でわかった。素晴らしい演出。
仁菜が桃香にすぐに訴えたのもわかる。
他の四人もあの瞬間の音は感じたのだろうけど……
桃香の本音が気になるな
全員の担当パートはそこそこ以上のクオリティあるっぽいな
智ちゃんペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
追加メンバー、ルパととも。スカウト?ともの衣装かわいいな。ああ九州にも川内があったな。二人の桃香さん。ベースとキーボードが増えたら色づいて見えるかもな
後半ですばるが代弁してくれているように、桃香は相反する想いを抱いているから現状を継続させてしまう。そこに何事も正論でぶち壊す仁菜が良い塩梅に絡んでいるね
彼女にとって、ダイダスが自分達より評価される世の中も、桃香がはっきりしないままに音楽をやる現状も気に入らないわけだ
不安定に壊れている仁菜にとってすばるは良いバランサー
闘牛状態の仁菜に足りない視点を突きつけ、彼女が考えるべき要素へと導く。彼女と友達になった事が仁菜の足りない要素を補助している
智にも似た事は言えるね。新たなバンドへ踏み出せない智にルパは寄り添いつつ歩むべき道を示している
何の為に売れるのか、何の為にプロになるのか。足りない仁菜だけではダイダスに負けたくないなんて言葉しか出てこない。それじゃ桃香は動けない
智とルパの2人は目的だけ有って方針が無かった。だからこそ両者が組む事で互いに足りない何かを埋め合わせる事が出来るのかもしれない
ロックバンドであれば誰もが憧れる聖地武道館は形ある目標、勝者の証
もう一つの証は彼女らの音そのものかな。合奏時のグルーブ感は自分達の音楽が最高の音になる証明を予感させる
ラストの様子を見る限り、桃香は仁菜達の願いを受け容れたのかな?ただ、早速試練の場がダイダスとぶつかるなんて…
様々な因縁が表沙汰になりそうだ