業務連絡~から歌い出すまでのシーケンスがあまりにもこの手のライブの最高の体験を描き切っている。やや内輪っぽいMC、それに乗る緩いレスポンス、手馴らしの楽器の音、ドラマーの合図、全てが素晴らしい。こうして仁菜の鬱屈(赤いエフェクト)はロックへと昇華される。
傑作回。
ニナがやり切った顔をするところが印象的だった。登場人物の心情を本当に良く表現している。
ニナの服に思わず笑ってしまった。
肉まんってソースかけて食うとうまいのか?
相変わらず面倒くせえけど、少しずつ距離詰めてる感じはいいね
衝突を経て、仁菜とすばるの距離が少し縮まったようでひとまずよかった
相変わらず仁菜はめんどくさいムーブだが、桃香がだんだん扱いに慣れてきたのもおもしろいところ
鬱屈したエネルギーを歌にぶつけたら、ロックだね……。熱い。
事あるごと帰ろうとするの面倒くせぇ女!でも桃香さんがしっかり引っ張ってくれるし、なにより扱い方を心得てるから見てて安心する!
しかし桃香さんは酒を飲んでからのバイトか〜!ロックだなあ!
すばるちゃんともぶつかって仲良く?なれたみたいで良かった。すばるちゃんのニコッとしてる笑顔好きだわ!目指してもないのにアクタースクールに通わされるの大変そうだ。スマホはわざと忘れていったな!
スマホで音作りにのめり込んでる仕草よかった。ホーホケキョ!
冒頭めちゃくちゃいいな
肉まんにソース……。をしかもソースでベトベトのところを素手で掴んでやがるコイツ……!
音楽やってると時間溶けちゃうんだよね…。でも溶かす時間こそが楽しさでもあり伸び代にも直結してて…!作曲とかも最初はワカランまみれだけどやればやるだけ楽しいんだよね……!!
初対面の最初の方の、互いに距離感を探り合いつつ綺麗事を並べるだけの関係性のカスみたいな時間って何で存在するんだろうね…。何が悲しくて社交辞令的なグルーミング・コミュニケーションをしないといけないんだろうと思う気持ちが大変に良く分かって…。
コミュニケーション強者を前にすると「コイツ薄っぺらいことばっかり言いやがってよォ…。」と思ってしまうし、それが分かってても自分が勝手に僻んでるだけなのが悔しくて…。
そして相手が一瞬弱みをオープンにした途端に自分に心を開いてくれたんじゃないかと心の警戒心を一気に解いてしまうのも分かりすぎる……初対面では人見知りバリバリ警戒心なのに距離詰められると途端にチョロい自分も案外簡単で、それを自覚した瞬間自己嫌悪で…みたいな………井芹仁菜さん、あまりに自分みたいに生きるのが下手で見ていて苦しい…。
「上手く行こうが行くまいが、成功しようが失敗しようが、お前はどっちにしろ後悔するんだ、そういう性格だからな。」自分の歪んだ性格をよく理解したうえで背中を押してくれる良き友がいることは幸せだよなぁ!あれこれスタァライトの話してます???
新川崎(仮)とbeni-shouga。モモカが所属してた元バンドメンバーETERNAL FLAMEは川崎の大看板で宣伝されるほどの知名度。
初ライブがラゾーナ川崎プラザの大広場なのすげ~~~放課後クライマックスガールズ?ていうかそんな簡単に出られるんだ
臆病なのに自信家で自己矛盾とコンプレックスの塊で……鬱屈したエネルギーは紛れもないロック…!誰も知らないし、誰も待ってない世界に己を叩きつける歌詞と衝動こそがロック…!
ライブシーンのところもモヤモヤと渦巻く停滞した距離のある感情みたいな空間演出?みたいなのが歌詞にハマっててなんかすごい良かったな…。もしかしてこの作品、良いアニメ?
前回サブタイ気になると思ってたらどうやら各話サブタイは有名な曲が完全同名で元ネタあるらしく単純に己の無知を晒しただけだった…///
すばるちゃんの本性というか、自然体を見せてくれるようになってどんどん魅力が増しててありがたいことですね??
ラストのステージで鳥肌が立った。もう今期一番楽しみな作品だと言っていい気がする。バンドメンバー残り二人の合流が楽しみ。
肉まんにソースをかけて食べるという方法があるのは初めて知った、これもロックの一種なのか?すばるがバンドをやっている理由も祖母への反発という事で仁菜とはまた違った悩みというものを抱えているんだなと思った。すぐ逃げる所のある仁菜を手懐けてる桃香も大したもの
仁菜が着ていた衣装が思った以上に可愛い系の衣装だったのが意外だったけど歌っている姿がカッコよくてそれは立派なロックシンガーそのものだった、これが思いを全力でぶつけるというものであると。正式なバンド名はどうやって決まるのだろうか
観客が仁菜になっているのはどういう演出意図なんだろうな?と思って調べてみたら、「代わりなんてさいくらでも転がってんだ」の歌詞に合わせてるのか!それとも、観客は自分自身で、自らが変わった自分の姿に魅了されてるということ?こういう演出されると考察が捗っちゃうな。
いやこれ結構良いな。音楽でキラキラした世界に出会う見せ方も良かったし、ライブで鬱憤を解放するカタルシスも良かった。バンドが徐々に大きな存在になっていく。バンドを人質に取られて帰ってくる仁菜が可愛い。仁奈の卑屈さや我儘も人間らしくていいじゃないか。濃くキャラを描写してくれてる。シャニマスにはこれを求めていたんだよな…。主人公の魅せ方はもう抜群に良いですよ
声優悪くないやんと思っていたけど、主人公だけだったな。すばるの演技は流石に…玉に瑕
音ハメすごい気持ちいいな……
酒飲んでからバイトか
めんどくさい女の手綱の握り方を心得てきた桃香。めちゃくちゃ面白い……。
仁菜とすばるが本音でぶつかり合って、少し距離縮まったの良かった
桃香がすごい仁菜のメンターって感じで何もかも見通してるw
マジでテンポよく進むなー見やすい
桃香さんこういう子の扱い慣れててワロタ、いつも奢ってるのは2人の可能性を信じてかな
タイトルの元ネタはeastern youthの楽曲。主人公とりあえずバンド抜けようとしてるの草、しかも基本的に衝動で動いてるので草。初ライブまでサラッと行ったが山場的なものがそろそろ来そうな予感。ちなみにドラムのスバルちゃんがすこし棒読み感あってリアル。
テンポ早いなww
人前であんな感じで歌うなんて自分には絶対無理だって思っちゃった
次回はすばる回になりそう
すばるさんの顔、表情がいい
ライブシーンの魅せ方が良いなあ