作曲アプリ?ドラムの子すごい距離近づいて来る。主人公めんどくさー。1話で歌ってただろう。まさかの牛丼屋の店員か。鬱屈がロックか。初ライブうまいなぁ。
バンドをやる事になった仁菜に求められたのはバランスかな
本人は学業との並立を求めている。なのに音楽を求める本能は彼女に音作りばかりさせる
仁菜は丁度良いバランスを探す。けれど存在がロックな彼女には元々バランスを取るなんて無理だったようで
前回から苦手意識が抜けないすばるに対して仁菜は引き気味。彼女としてはあの距離感で交友を保とうとする訳だけど、そんなのすばるにすれば拒否以外の何者でもない
だからすばるが仁菜に見せるバランスはバンド脱退を選択肢に挙げさせる
ここで仁菜がバランスの擦れ違いを理解してちゃんと話し合いへ持ち込んだのは良かったな
自身に落ち度があると感じる仁菜にとってすばるは問題ない上位の存在だと思う
けど、すばるとて鬱屈を抱えており、今の在り方はバランスが取れているようでいて崩壊しているのは驚き。彼女がバンドに惹かれたのも反抗心を体現しているからだと判る
なら、そもそもロックにバランスを求める方が可怪しいかもしれなくて
失敗しても歌い上げるなら気持ちよくて、変な衣装でもステージに立つならロックに成れて
(仮)が抜けなくてもその身に不満と鬱屈を溜め込むアンバランスな仁菜はロックンロールとして成立したのだと感じられたよ
ビールひっかけて出勤とかどんなバイトなの。
肉まん食うシーン、ソースかける設定にするならせめてソースの部分持たないようにCG作ってくれ…笑 めちゃくちゃ堂々とソースの部分持つやん。
ニナの人との距離感の詰め方の分からなさ。こういう卑屈さは自己完結してくれれば良いけど人にぶつけられると面倒だよな…笑
仁菜とすばる、
仁菜はずっとひとりぼっちだったから、距離感の取り方わからないのかな?
と思ったら、変なプライドw
まあ、いろいろ話して、多少は打ち解けた?
すばるもめんどくさい家庭に育ったんだな。
そんな境遇を明るく話す様子から、とても強い女性という印象。
あんな美人さんがドラム叩いているのがちょっと萌える。
仁菜が着せられた衣装はどんなのかと思ったら、
予想外にかわいい衣装だったw
でも、歌い始めたらロックバンドのボーカルだった。
いい演奏シーンだった。カッコよかった。
勉強しなくてもよくね?
楽譜が読めなくてもアプリで作曲できる時代
コンビニに寄るって別れを切り出すのリアル
ロックンロールだった,鬱屈とした感情をパワーにして歌に乗せるってやつだ,新川崎 (仮) もなかなか攻めてる
肉まんにソースは初めて見たから味が気になる
理名の私服かわいいな
「毎日8時間以上やってただろ」の返しが帰宅の支度をして「勉強しなきゃ~!!!」と頭抱えてるリアクションなの面白すぎるなぁとか思いつつ、もうバンドやりたいのかやりたくないのかフワフワ荒ぶってる様子がたまらん好き。
からのもう桃香の口車と勢いに乗っかってトンデモ衣装で初ライブ完走と。もうバンドやるで決心付いたのかしら・・・笑。
相変わらずすぐ逃げるから扱うの面倒な仁菜だなあ…
そんな仁菜を桃香はうまいこと扱えるようになってるのが面白い
メンバーになる予定の2人、既にバンド組んでるのか
今後3人と合流するのだろうな
今は「新川崎(仮)」だけど、どうやってバンド名を決めていくのかも見物だな
多動的なコミュ障だなあ
ロックンロールと素でいう
CGの良さ発揮する前に帰ろうとするな