せっかく鍵を直してもらったのに、もはや必要がなくなったから捨てる、ってとこひねりが効いてて好き。ここに限ったことではないけど、全体的に話がうまくてハッとさせられる。
1話で上演まで進むとは。日常の描写が主体でイベントは単なる通過点ってことでいいのかな?
前回の舞台同様、ひなこが成長する過程が謎なんだけどバニーとかエロかったのでまあいいや
ムラマサ先輩大好きなので今回は特に期待してたけど予想以上に素晴らしかった。
ノーパンの作画が大変よかったので、その前後でエルフが水着から服着てたのは気づかなかったことにする。
ファンレターに書いてあったムラマサ先輩の本名、原作ではもっと後で出てくるのにこうやって取り入れてくるとは。
またもや特殊ED、しかも前回ほとんど見せなかったムラマサ先輩の水着…!
ムラマサ成分多めで個人的にとても好きだった。
あんだけ思い入れのあるサークルを捨てて紅坂朱音のところに行くの?確かに今の倫也が微妙なのは分かるけど…クリエイターなら分かる気持ちなんだろうか
うーん、恵も含めみんなが何を考えてるのかさっぱり分からん。
凛々子ちゃん回。「伝統だからとか、みんながやってるからだとか、そういうの嫌い」っていう気持ち分からなくもない。凛々子が納得する形に落ち着いて欲しいところ。
ツアーに参加している人たち、男女ともキャラデザがなんかあんまり…って感じなんだけど自分だけかな。
恋する女の子は概して可愛いが、アイセアの話を聞いて前向きに生きようとする姿勢を持ったクトリは一層可愛く見えた。
次回から地上編?に入るだろうが、どうか無事に帰ってこられますように。
本人たちは気持ちに余裕があるからあんまり気にしてなさそうだけど、周りのガキが騒いでるの個人的には苦手なので前半見てるのつらかった。
ラスト、名前呼びからの…よかった!こういうのが見たくてこのアニメ見てるようなもんよね。
毎回Cパート好きだけど涼子先生好き。先生がこんな感じでいいの?(笑)
シロクロちゃんの意見が合わないの地味に面白かった。
Bパート、いよいよ最終回を見越した展開になってきたけど、残り2話も「日常ときどきバトル」みたいな感じだと個人的には嬉しい。