最後にすべてが詰まってた。侑にとって、燈子と過ごした時間に意味が無いなんて嫌だもんね。 燈子のことが好きとはっきり認識した侑。自分自身が嫌いだから、そんな自分のことを好きになるなと勝手なことを言う燈子。そんな燈子を変えてやる!と動き出す侑。でも、燈子も頑固だから、一筋縄では行きそうにないなあ。。。
今回のベッドシーンも最高でしたね。 燈子「やらしい想像でもしてた?」 侑「・・・。そういうわけでは・・・」 燈子「私はしてた。」 俺「俺も。」
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