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全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

オリジナルアニメとしてやってやるんだ、という気概を心底感じたアニメだった。正直自分はその熱量に対して完全にはミートできなかった側の人間なのだが、こういったパッション溢れる作品が評価を受けるのはいいことだとは思う。セル画チックな作画テイストも印象的だったね。
序盤の掴みや中盤のララの人間界への適応、茉里との友情の深め方、バイト先での奮闘のエピソードなどはかなり良くて、しっかりとキャラクター然とするのではなくララがいち個人として生きているさまが描写されていたし、最終話で人魚だった彼女が「自分の脚で生きていく」ことを決断していくまでの流れもきれいだったように思う。じゃあなんで自分がハマれなかったんだろうな~というのがいまいち自分の中でも咀嚼しきれていない不思議な作品。ちょっと時間を空けてもう一度見てみようかな。そうしたらまた違った見え方がしてくるかもしれない。



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