その娘を返してほしいと頑なに猫猫の名前を呼ばい壬氏ワロタ。何も知らされぬまま同行することになる猫猫。狩りの目的はどうやら不穏のようだが。狙われた先でのシチュエーションは普段のエピソードとは全く違い新鮮だね。
司先生が実践。”みなよ、俺の司を。”
やはりフィギュアは男子の体躯がしっかりしたダイナミックさも魅力だなと言うのをテクニックとともに表現し切ったね。ここで司先生の格を上げとくのは気持ちがいいなぁ。理凰もついに素直になれたし成果素晴らしいな。
後半はバレエの特訓。他のスポーツの動きを取り入れるのはちゃんと意味を理解した上でなら大事よね。姿勢制御の大切さ。今から積み重ねられるといういのりのポジティブな気持ちがいいね。周りにも伝播する。
ひまりここはPOPPYだよなぁ!この曲はリアルライブで聴いてより好きになった。久しぶりのあだますもキタァ!!!???
みつきのライブ前にサクラさん個別メッセージはワロタ。それに応える完璧なみつきちゃんのパフォーマンス良かったね。そしてつむぎはヒカリノコトバ。やっぱこっちなんですわ…。
決勝はW主人公の対決。一年目の総決算しかと見届けるわ。
可もなく不可もなくというような印象のアニメだった。
事前のプロモーションや原作の評判的にはもっと跳ねるかなと思っていたんだけどシナリオ面がちょっと引きこまれる要素が少なすぎたかな。アクション面とかシュールギャグの面は光る要素もあった。
続きが7月らしいのでそれまで待機で。
ご当地アニメとしてめちゃくちゃ絶妙なバランスでいいアニメだった。1クール楽しめました。
東京から沖縄に越してきて沖縄の独自文化に触れていくという地方アニメにありがちな構成ではあるけどくどくなりすぎず毎回新鮮なテーマを扱えていたし、何よりその雰囲気を作り出すキャラクターたちが魅力的だったのも良かったね。ひーなーもかーなーも可愛い。
沖縄は個人的には高校の修学旅行で行ったぶりに、23年にバスケのW杯を観に1週間くらい滞在してたので沖縄の解像度がちょっと上がってたのも楽しめた一因な気もする。本当にいいところでした。
あとはキャスティングも脇を沖縄出身声優で固めてたのも素晴らしかったね。番組ラジオもちょいちょい聞いてたけど鬼頭さんが沖縄出身声優からいろんなトーク聞いていくの面白かったし、何より自分の推し声優である下地さんも出演していたので嬉しかったな。ラジオ聴いてない人はyoutubeで聴いてみるのオススメです。
青エクの積み重ねと本気を見たクールだった。ここまで見続けてきて本当に良かったなぁ。
深掘りされるサタンの秘密、凛と雪男の出生、そして獅郞とユリの過去のエピソード。この作品において核心に迫るエピソードを、万全の体制で描いてくれて没入度もここ数シリーズとは比べものにならないくらい高くて良かった。特に過去エピソードの壮絶さは凄まじく、サタンとユリの子として凛と雪男が産まれるまでの壮絶な過程、そしてずっと愛していたユリを救えずその子供達を育てることになる獅郞の皮肉な運命が悲しくて…。ただ最後にはそれは悲しいだけじゃなく凛たちが生きていく理由になった着地点がとても暖かく、次につながる展開で素晴らしかったね。
今シリーズはとにかくアフレコが素晴らしかった。ユリ役の林原さん、獅郞役の平田さんはじめ魂こもりまくったアフレコで一気に没入感を上げてくれたね。本当にいいアニメ化でした。
これまで瑞希の深掘りってそういえばなかったよなぁと。嬉しい報せのはずなのに浮かない顔の瑞希。花奈ちゃんのおかわりあるぞ→わーいが可愛すぎて…。
瑞希の出自はとんでもないお嬢様。幼少期の嫌な思いはグレるには十分か…。意志とは別に監禁される先輩。奪還作戦を企む放送部の面々。春山のことは俺の方が好きなので大丈夫です。
ゴルフを題材とした趣味への向き合い方を描いたとても雰囲気が良くて素敵なアニメだった。個人的には冬アニメの中でも好き度かなり上位だったな。
何にも熱中できず日々を悶々としながら過ごす主人公の美波。そんな彼女がゴルフに出会い、ゴルフを通じて仲間に出会い、変化し成長していくまでの過程を明るく楽しく描くのがとても良かった。テーマ的にゴルフがめちゃくちゃ上手くなっていくガチスポーツなのかな、とかも思っていたけどあくまでこのアニメ本質は楽しむことに主題を置いていたのがよかったね。バリバリ競技に出ていたけどゴルフの楽しさを思い出すためにも一度エンジョイに戻った遥さん、モデルの仕事を頑張りながら自分のやりたいことを見据える彩花さんに美波を加えた3人での掛け合いが可愛くてあったかくて、熱中できる趣味っていいよなぁと思わせてくれるよな。徐々に成長していく過程も含めて優しい世界観のアニメで良かった。
ことごとくみんな予定あり(とぎっくり腰)でついに一人で回ることになった美波ちゃん。思い返すと何にもハマることもできず悶々としていた彼女がここまで熱中できるようになったのはすごく成長と変化を感じる構成で良かったね。ナイスパー!
嬉しい報告をできる仲間ができたのも本当にいい変化だなぁ。趣味への向き合い方が素敵な作品だったよ。
マリーを連れて青森へ。浮かれ切ってるの可愛いなぁ。お爺さん家にまっくろくろすけは….いません。
カズヒホじゃなくてカズヒロ!?んなわけないだろ、カズヒホだよ!名前連呼されるのモエーすぎる。演出も良くて良い回だったね。
ドタバタラブコメとしては及第点だったかなという作品。お互い気の合わないぶつかり合いばかりのクラスメイト同士が家族の縁で高校生ながら結婚して同居することになる設定は面白かったし話の動かしやすさもありそうで良かったね。妹や朱音の親友の陽毬などのサブキャラの絡み方も適切だったのでキャラクターのバランスは良かったかな。朱音がヒスすぎて見ていて結構辛かったのと普通に才人もそこそこノンデリすぎてヤバかったのでこの2人が物語の犠牲になっている感はすごくあったので気になった。あもときどき演出と物語の進行が噛み合ってなかったりは気になったな…。病人抱えて雨の中病院に走っていくのとかもな。
締め方はいよいよスタートラインに立ちましたよって感じだったので続きやらなくもない気がする。
一方的に自分だけ覚えてるのって結構辛いよな。ひまりは才人に猛アプローチ。朱音もちゃんと自覚して言葉にしたのに対してひまりも真っ向から答えるの真のぶつかり合いでいいね。まぁこの作品としてはスタートラインに立てたというところか。
いよいよ俺がにわか的にニコニコ動画の断片知識でしか知らなかったCCO一派が本格登場してきて個人的には楽しめたクールだった。フタエノキワミとかヒテンミツルギスタイルとかも本格始動してるし、方治とかいう見たら一生忘れられないキャラも当時MADで見た印象のままだったし良かった。アンチのフタエノキワミ!?のセリフを聞けたのは感動したな。あとはCCO様!連呼もめちゃくちゃ良かった。
多分次クールとかで例のシーンは来そうな気がするのでそれまで楽しみに待ちたいと思う。
雛の独白がもう負けヒロインのそれなのよ…。辛いよ、千夏先輩派なのに…。
守屋が笠原に指摘されてムカついてるの図星だからでいい気味だよなぁ!?
体育館で2人きりの雛と大喜。独特な緊張感と空気感。意を決したような雛の表情が特徴的。王様ゲームの答えを聞くのも苦しいだろうに、重ねての告白をする雛は本当に強い子だ…。その強さが故に、大喜から答えを引き出してしまった。溢れ出た本音。苦しい….苦しいよ…………。
ハルの狙いは研ぎ澄まされてるしそれを可能にする行動力とコミュ力凄すぎる。テレ東のあかりさんもめちゃくちゃアグレッシブだなぁ。
報道ヘリの当事者目線めちゃくちゃ大事だな。こういう気概をノセるの本当にうまいな、ハル。
エンディングからの開幕。島で出逢った存在は初華でもあり、初音であり…。私が全部忘れさせてあげたかった、の発言はじめ全体的にやり取りが重すぎる…そこが好きだよ初音ちゃん。
半ば強引に引き戻した祥子の覚悟。初めて意志を強く見せた初音。2人で暮らします、おめでとうございます….!!!!!!!!(???)祥子、何でもするって….。
うーーーんこれどう評価して良いのか追いつかないな…。
空中戦開始!ついにここまで来たかという感慨が深いわ…。ただ潜水艦の強襲により最終的には肉弾戦必至。母艦は制圧されてしまったように見えながらも拡大戦力で対抗。空中戦も千空たちの策略で攻略。かと思いきやお互い陽動作戦というやり合いが面白すぎるだろ!!
暴食強いのは分かるんだけどなんかこれまでの戦闘と比較するとちょい見応えに欠けてる…というところでオットーの知能(名前覚えられてない)とベアトリスのヘルプで何とかなりそうなのはいいね。
ティナーシャ覚悟決まってるなぁ。オスカーもティナーシャを幸せにする覚悟決まってていいね。トゥルダールは本来存在しないはずの都市。告げられた事実を受けて責任感の強いティナーシャは危ういかと思ったけど今ある国を守る選択をしてくれて良かった。