彼女本意で趣味趣向が変わったり視界が広がったりするのはめちゃくちゃあるよね。それを見せられてるだけなのは普通にあまり面白味がないが..。
ホッチキス留めするだけの作業、めちゃくちゃ生産性悪くて泣いた。
もはやバレた方が楽な感じだな。
大会に出るという目標がまずはできた..のはいいけど緊張を解いたり恥ずかしさを克服するというメンタル的な部分が課題になりそう。上手になりたいという想いが何よりの良薬かな。
ミケとかいう年相応のクソガキをいのりがぶちのめすのが楽しみだわ。
この話で重要なのは自分で選択する大切さ。人生は選択の連続だからな。それに慣れることは人間としての土台を作ることになるし、それが上達への基盤となる。
最初の米のやつ、このルールだったら絶対おかず食ったほうがいい気がするけどな。米だけではキツいだろ…。
おまたもなでてほしいの注釈クソワロタ。
功労者への収益の強化による競争の加速。それによる村の発展。どこまで目指すかの意見の不一致は起きて然るべき…か。そういう生活に密着するところから信仰への不信感は生まれるのかもな。ドゥラカがどう出るのかが当面のキーか。
爺さんめちゃくちゃいいやつだと思ったら信念通りどんなことをしても生き残る選択をしたか…。その過程でドゥラカは地動説に出逢う。これが、”感動”か….。積りに積もった境界の経済的圧迫への不信感を利用すればあるいは。これまでになかった商業的なアプローチ。