前半のアクセラレータ関連は、禁書本編で見たことあるのに、再び見ても当時と全く同じ心境ですごくワクワクできた。やっぱりとあるシリーズは、10031人の実験関連のエピソードが一番面白い。実際のアクセラレータ戦は本編の方が細かく描かれているが、この事件での美琴の心情に深く踏み込んでいて面白かった。 後半のアニオリ部分は、敵の小物感がウザかったくらいの印象しかない。能力バトルものにおいて敵のキャラって大事なんだなと改めて感じた。憎めない敵キャラというのが理想ですね
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