このアニメの感想は1話から12話までずっと同じ。日常シーンは面白いけど、シリアスシーンが浅すぎてつまらん。アリナさんの太ももがえっち。以上。
残業に追われるアリナさんのキレ姿はすごく楽しめた。りえりーの演技がすごく良い。念入りに計画を練ったのに、それをさらに上回る残業が襲い掛かるシーンとか、先輩にアドバイスをもらおうとしたのに実はその先輩はすでに心を壊しているところとかめっちゃ笑った。残業に奔走するアリナさんの日常アニメとしては良かった。
ただ、話を動かすシリアス展開がマジでいらなかった。ヒーラーちゃんの過去とかほんとどうでもいい。典型的な、日常アニメでシリアスが邪魔してくる系の作品だった。ひきこまり吸血鬼みたいな。話の波を作るために、ただただ理不尽な小物感のある敵を出さなくちゃいけないのは浅い。ラスボスの話とか、とってつけたかのようなシリアスでほんとつまらんかった。
というわけで、日常系アニメにスパイスとしてシリアスを入れてみたら、それが見事に邪魔するという典型的な日常系の失敗例だった。話がマンネリ化するというのはわかるけど、日常シーンの良さを巧く魅せてほしかったな。
途中恋愛要素が強くなってきたけど、それはわりと好みだった。「ジェイドは死なないでよね」のところ好き。あと、アリナさんの太ももがえっちすぎる。