いや〜すごい。面白すぎる。石化しても決して諦めず、未来のことを考え続ける二人の科学者。運命でもない、偶然でもない。必然、つまり再現性。それこそが科学。熱い想いを途切れさせない。まさにDr.STONEに求めている回だった。
なるほど、ゼノがなんでこんな好戦的なのかと思ったら、司みたいに闇堕ちした科学者なのか。当たる馬券だけ買えばいいという上の思想に絶望して、1から世界を作り替えようとしたわけね。道を間違えてしまった千空だったわけか。
「巨人の肩の上に立つ」という、科学家ならお馴染みの台詞が出てきたところも感動した。この作者さんは本当に科学が好きなんだな。Dr.STONEの魅力の二大柱である、科学のワクワクと人の想い。それが存分に発揮された回だった。