この気の抜けたギャグがほんと好きだわ。自らの作品の強みをしっかり理解しており、それを落とさず描いている。需要と供給が一致しており大満足。逆に言えば求めているものしか出してこないということだが、それくらいがこのアニメにはちょうどいい
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