今期一番感想が湧いて出てくる作品だな。なんかこう、全ての場面に味があるというか。
人がいないと空気が困る。取り込まれるはずだった小さなタオル、返却するはずだった本、他人に触れられるはずのなかった下着、死んで世界から消えることをこのように表現することに、改めて言葉の奥深さを痛感する。
担任が周りに言うのはどうかと思ったけど、友達が親に伝え、そして親が担任に伝えるのは正しいと思うよ。
朝ちゃんは何気なく振る舞っていたけど、ちゃんとストレスを抱えていたんだなと改めて思うね。
そんな朝ちゃんを見て、あなたの感情に関係なくあなたを気遣う必要があると接する槙生。面倒くさがりながらも面倒を見て、朝ちゃんの大切な繋がりを保ったのは大人を感じた。