敬語で話した由佳吏の友達に対する高崎さんの「それなら良かったっす」という返しの破壊力がすごかった。最初は目が大きすぎるキャラデザに違和感があったけど、見続けているうちに慣れた。 花澤さんと、政府が勝手に結婚相手を決めるディストピア感でサイコパスを思い出すけど、この作品もシステムに迫る方向に進むのかな。政府が決めるか親が決めるかの違いだけで、許婚がいる展開とあまり変わらないような気もする。政府が決めた相手意外とくっつこうとすると罰則があったりするのかな。
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