花陽がμ'sに入るときを思い出させる演出が良かった。海未はなんかキャラが変わったなw
驚くほどキャラが動かない…。よく動くピクチャードラマのような様相だった。
母の日はスルーなのか。…あっ…(察し
良いフラグのへし折りっぷりだった。
薄い本が厚くなるな…。
ランク付けの基準がよくわからない…。
途中で出てきた坂に見覚えがあったので調べたら、やっぱりエルフェンリートに出てきた坂だった。あの作品の舞台って鎌倉だったのか。
「イリヤの空、UFOの夏」を思い出して懐かしい気分になった。
これはゾンビですか?を思い出させるOPと主人公。太眉キャラはもっと増えていいと思うんだ。
タイトルの回収を確認しました。
小見川さん、上手くなったなあ。でも「ガガントス」にイラッとしたので☆1で。
人類最後の希望にもやし買わせるなよ…。音楽は鷺巣詩郎さん。サントラの発売が待たれる。室戸菫というキャラクター、今まで見た甲斐田裕子さん演じるキャラの中で一番好きかも。
あれ、1話飛ばしちゃったかな…というくらい唐突にストーリーが展開された。とりあえず静岡県のキャラが出るまで見るか…。
赤崎千夏さんの演技が光ってた。
先生が思ったよりも良い声だった。
パズルのピースみたいに2人がうまい具合に組み合わさり胸熱な展開でした。深い意味はありません。
あの雑コラポスターを作っているときの心境を想像すると辛いものがあるな…。仲間ができて良かった。
作画監督が大島縁さんで、作画監督補佐が大島緑さん。そして原画は大島縁さんと大島緑さんの二人。名前似すぎワロタw 良い髪質だった。
えるたそ〜。しかし入学編、長いな。5月に入る前に1クール終わるんじゃないの。
えっ、ニセコイの作画監督って毎回こんなにいたっけ…? 今回7人くらいいたんだけど…w
スタイリッシュ☆他人任せ。ストーリーがアパートの外で進むと七々々さんの影が薄くなる…。あ、元から無いのか…。
ゼロの使い魔を思い出す。
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