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とても良い

命をかけてでも仕事を全うしたい
死んでも誰かを守り、そのためなら何万人をも欺く
楽しいことを追求するためなら、命だって惜しくない
自分の欲望のためなら手段を選ばない
目的を果たすためなら人を殺すことも厭わない
誰かとともに生きていけるなら、誰でも利用する
身勝手で、欲に忠実なアクダマたち。

欲望は時として、善となることもあれば、悪となることもある。
善と悪は表裏一体。
それをすごく感じたストーリーだった。

最初は悪いアクダマだったものたちが、
もちろん最後まで悪でしかない人もいたけれど、
それだけではいえない人も居て。
逆に正義だったはずの存在が人々を脅かす悪になってしまう。
小さな出来事、たったの500イエンぽっちから始まった物語。
人の立場がどんどんひっくり返されていく展開に、毎週ゾクゾクされっぱなしだった。
その感情を誘発させる感じがまた、危険な作品だなとも思ったり。

ラスト、どのぐらいの人が幸せになり、不幸になったのだろう。後日談も気になる。
作画、音楽、お話共に、スリル感あふれる良作でした。



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