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とても良い

ガス灯でほんのり明るい雪のロンドンがキレイだった。
普通の精神で真面目な委員長が一人で潜入して、心を病んで、ドロシーとの思い出を大切にしながら薬に頼ってるのは痛々しくて可哀想だった。
ちせがミッションに同行してないから、case22の時点では死んでるのかと思い途中までハラハラした。
番犬相手にベアトがワンワン語で命令するのかなと思ったら犬笛だった。無免許運転ベアトも可愛かった。



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