めぐっちゃんは、キマリが自分の知らない新しい友達を作って、自分の知らない場所に進んでいくのが不満・不安だからって、「…って言ってる奴もいるぞ」「調子に乗ってると思われてるんだよ」と自分は傷つかないように告げ口みたいなことを言って、村社会的というか、片想いの共依存というか、子離れ出来ない親というか、悪い意味での面倒くさい性格だと思った。
日向は、そんなデマに付き合わず、「人には悪意があるんだ。悪意に悪意で向き合うな(名言)」と達観してる。彼女が一皮むけるきっかけになったイベント(ボロボロシューズ)が楽しみ。
流言を触れ回った犯人と被害者で一緒にジュース飲んだり、カラオケ行ったり。めぐっちゃんは針のむしろ。よう付いて行ったわ。
凍傷で指がもげたり、最悪死ぬかもしれない場所に娘が行くのだから、家族は超心配だろうなと思う。
花澤のカミカミ演技、面白い。女子の体重トークも面白かった。