人の集合無意識で久しぶりの家族団らん。そこで今までの経緯を両親が丁寧に説明してくれた。
ルルーシュは皇帝の目指す優しい世界がどのようなものであるか検討せず、思春期の通過儀礼である親殺しとして二人の計画に反対しているように見えた。新しい世界を恐れて、人の進化を否定する愚か者。
「ナナリーの笑顔は絶対」という愛の力で、ルルーシュの両目がギアス目玉になって神様に命令する。もう滅茶苦茶。
1期の終わりと2期の初めで世界が様変わりしたように、1ヶ月でルルーシュが皇帝になった。神根島ではシュナイゼルが圧倒的に優位だったのにどうやったんだろう。
C.C.の程よい腹筋が好き。