これまで命令の形を取ってきた絶対遵守のギアスを皇帝の野望を止め明日を手に入れるために懇願の形で使ったルルーシュ。この時、ルルーシュの中でギアスへの認識が変わったんだろうな
敵対していたルルーシュとスザクが手を結びブリタニアを手中に収め、対するシュナイゼルは黒の騎士団を配下に収めた。最終局面に向けた敵対構造が明確になった印象
人の集合無意識で久しぶりの家族団らん。そこで今までの経緯を両親が丁寧に説明してくれた。
ルルーシュは皇帝の目指す優しい世界がどのようなものであるか検討せず、思春期の通過儀礼である親殺しとして二人の計画に反対しているように見えた。新しい世界を恐れて、人の進化を否定する愚か者。
「ナナリーの笑顔は絶対」という愛の力で、ルルーシュの両目がギアス目玉になって神様に命令する。もう滅茶苦茶。
1期の終わりと2期の初めで世界が様変わりしたように、1ヶ月でルルーシュが皇帝になった。神根島ではシュナイゼルが圧倒的に優位だったのにどうやったんだろう。
C.C.の程よい腹筋が好き。
あまりにも急展開すぎてついていけないよ…
ずっと恨んできた父親はマリアンヌを殺したのではなく生き返らせるため、そして二人の愛情の押し付けのためにCの世界、そしてラグナロクの接続を行った。二人ともそれが正しいことだと信じていたと。
ルルーシュはマリアンヌの真相を知るという「過去」かナナリーのいう他人にやさしい世界を作る「未来」を選択しなければならなかった。「未来」を望むのはユフィ―も同じで。ルルーシュの最愛の人ナナリーとスザクの最愛の人ユフィ―の望むことが同じ。よって二人は協力して世界を変えようする。しかしルルーシュはユフィ―の仇である。許せたの?
これで最大の敵はシュナイゼルか。シュナイゼルはここまで読めていたような態度だったけど。あいつの目的は何だろうか。
結局人間をギアスによって従わせるルルーシュ。これで他人優しい世界というのは作れるのだろうか。
なかなかカオスだ。ディートハルト大喜び。
最後のC.C.の哀しそうな顔が気になるなあ。
うわーそういうことか・・・
すごい展開だ・・・
まさか神にギアスをかけるとは。。。
よ、よくわからなくなってきた
展開速すぎて頭ごちゃごちゃ(笑)
スザクはギアスなしに、そんな簡単にルルーシュの方につけたの?あんなに恨んでたのに?(^ω^三^ω^)
そして何でナナリーはそっち側なの??(^ω^三^ω^)
スザクも来れちゃうんだwシャルルとマリアンヌが出揃い例の事件の経緯が判明。
消えかかってるのにルルーシュに掴みかかるときのシャルルがちょっとジワるw
両目ギアス発現。
次期皇帝として現れ、シャルルは殺したと言ってのけるルルーシュだけどナイトになったスザクと両目のギアスで丸め込んじゃったよ…もうやりたい放題w