これまで命令の形を取ってきた絶対遵守のギアスを皇帝の野望を止め明日を手に入れるために懇願の形で使ったルルーシュ。この時、ルルーシュの中でギアスへの認識が変わったんだろうな
敵対していたルルーシュとスザクが手を結びブリタニアを手中に収め、対するシュナイゼルは黒の騎士団を配下に収めた。最終局面に向けた敵対構造が明確になった印象
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