突然の転調。 原作者の実体験を反映しているかのような生々しい編集者の指摘。 秒速5センチメートルなボロい駅の待合室が更に哀愁を誘う。 ココノツ達より数年長生きしてるだけのハジメが何だか頼もしい。 でも、『だがしかし』という作品で、最後の最後にこんなもの見せられても「え…」と困惑するばかり。
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