ファッション部も演劇部も部長がぐいぐい引っ張ってるけど、えりかは周りを上手く巻き込んでノせてるけど、あずさ(後のキュアリズム)は「演劇の楽しさを知って欲しい」と上から目線で独りよがり。部活の運営も民主主義が大事。 あずさの芝居は国語の授業でマジ朗読をしてるような小っ恥ずかしさがある。 戦闘でおしりパンチ再び。
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