裕太がグリッドマンと合体して怪獣と戦うというトンでもない現実を目にしてる六花と内海だけど、アカネが神様という話は簡単には信じられないらしい。直接、自分の目で見ないとダメ?
上空にある街は、特撮のグリッドマンが戦ってたコンピュータワールドみたい。アカネが上書きしてない部分ということ?
アノシラスはグリッドマンのことを覚えてたのに、グリッドマンはアノシラスのことは知らない。記憶喪失のきっかけは分からないけど、このグリッドマンは特撮の頃のグリッドマンと本当に同一キャラなのかなぁという気もしてきた。
裕太のベッドに寝転ぶアカネの脚と枕をまさぐる指が性的。自分のベッドに寝転ぶ六花の生足も尊い。
中華屋のオヤジがアレクシスに驚かないのは、そういう風にアカネが設定してたのかな?
神様アカネの知らないところでアレクシスが活動して、アカネも不信感を持つようになったかも。