ケムリクサも水も全然足らない。赤い樹の幹をどうにかできても、巨大ミドリちゃんの水場まで戻れなさそうと思ってたら、りつ姉とりながりんとわかばに未来を託して、水を飲むのをこっそり我慢して枯れかける。スゴい覚悟と思いやり。 りんとりつ姉の会話。素直に互いに「ありがとう」と言い合える関係性が素晴らしい。 記憶の葉に触れる行為は別にいやらしいことじゃないんだけど、りんの恥ずかしそうな態度や表情でエッチなことをしてるように見える。 賢いと誉められて、ドヤ顔りなじの口角がくいっと上がるのが可愛らしい。
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