人生色々で人が受け止められるストレスの強さは違うから、紅葉の母については何も言えないけど、紅葉の父は十二支の呪いについて妻に何も伝えていなかったのかな?あと紅葉の父は紅葉に「愛して『あげる』」と言ったり、妻の記憶隠蔽後に自分だけ幸せな家族生活を送って、紅葉が母と接触したら叱って、なかなか胸糞な人間。
お墓参りの時にみんな服装バラバラだけど似合っていて良かった。細かい作法に気を付けるより、実際に自分で供養することの方が大事だと思う。
最後に夾が眠ってる透に謝ったり、由希が透の思い出の帽子を見てハッとしたり、新展開の予感。