「乞食」発言連発。 マルコは先を急ぎ過ぎて、見切り発車で見知らぬ街に来て、頼りにしてた大人と別れてからトラブル発生というパターンが多い。 半分やけになってマルコが徒歩でコルドバに行こうとして、どうなるんだろうとハラハラしたけどフェデリコ爺さん再登場。 ずっと気が張ってたマルコが知ってる大人に会って安心して「うう~」と泣いてしまうのを見ると胸がキュウとなる。 生活の苦しいイタリア移民達の助け合い良いね。「自己責任」なんて言う冷血漢はいない。
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