とことん硬派にする必要は無いと思うけど、せっかくルネサンス期イタリアを舞台にしてるのに、貴族から職人へのジョブチェンジがあっさりしてたり、志望動機重視の採用面接だったりするのはちょっと残念。 当時の女性の幸せにこだわる母への説得というか縁切りもずいぶんあっさり。それとも、まだ引きずるのかな。 アルテがボロ小屋で「わーい望み通りじゃーん」と空元気で開き直るところが可笑しかった。
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