アルテ

アルテ

  • 視聴者数:1168
  • 評価数:440
大久保圭/NSP,アルテ製作委員会
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 202
  • 感想数 : 35

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    絵を描くアルテ...父は先月亡くなったのですね。
    描いた絵を捨てるなんて...お母様ひどいですな( ̄д ̄)
    弟子にしてもらいたいアルテ。しかしなかなか受け入れてくれません...
    条件アリでなんとか弟子へ...良かった良かった(*´Д`)
    レオはまだ半信半疑状態。しかし翌朝本当にテンペラを完成させるとは。
    レオにも言葉が響いたと...1話から良いお話でしたね(*´Д`)
    住まいはオンボロですな(;・∀・)新たな生活が始まる。

    とても良い

    時代背景もあって女性にはなかなか厳しそうな環境だけど、アルテがさっぱりした性格で好感が持てる。面白そう。

    とても良い

    16世紀のヨーロッパ社会、女性の地位や社会進出など程遠い時代と環境下で、努力と情熱で画家を目指す…
    アルテは常に前向きで負けず嫌いだけど、逆境に自身で生きる道を切り開こうと立ち向かう様は、一見すると貴族の出自であることを加味すると、この時代では異端。
    でも、凄くポジティブでさわやかな感じで、観ていて心地よいね。
    若干、昔のカルピス劇場(?)チックな設定だけど、最近少し稀なタイプの作品なので良いと思うし、寧ろ安心して観れそうだね。

    とても良い

    期待通りというか期待以上!
    今のところ一番面白い😊
    男勝りな女性は素敵です✨

    とても良い

    中世ヨーロッパのポジティブおてんばお嬢様。好きな設定なので期待。

    とても良い

    レオさんもアルテもイメージ通りで良い!
    熱血努力職業物で大好きな作品!!
    OPに遠征先のメンバーもいたし、凄く楽しみ!

    とても良い

    これから頑張って行くんだろうな…
    応援しながら見ちゃいそうだ。
    とても作画が綺麗で見入るね~

    とても良い

    中世ヨーロッパの当時の女性への扱いを前提としたストーリー展開のため、社会的メッセージが初回から強め。それでいて主人公の人間性がその世界観を緩和させてくれていて、バランスがいい。

    とても良い

    明朗快活、前向きで見てるこっちも明るくなるキャラがとても好き
    (できることなら髪斬る前に止めて欲しかったですね...)

    良い

    父が死に働ける工房を探し、無理難題を押し付けられる。
    課題をクリアして、弟子入りを許される。

    良い

    描いた絵を燃やすママン....
    娘を大切に思ってのことかな?貴族も大変....
    男尊女卑や16世紀の世界観がリアルで良い
    潔い主人公
    生きるためか、好きなだけか....か
    手を見たら心が痛んだ
    超ポジティブ主人公良いね

    良い

    ・貴族の身分だが独り立ちしたいという思いで絵描き職人を目指す。弟子入りする。

    ・テンポが良い。今後の展開に期待する。

    良い

    画家になるためにすべてを捨てたのか

    良い

    面白そう。原作買ってしまった

    良い

    超ポジティブでまっすぐなアルテを見ているだけで気持ちいい。彼女のキャラクターだけで話をぐいぐい引っ張って行く力がある。
    彼女がこれから困難をどう乗り越えていくのか。考えるだけでもわくわくする。

    良い

    16世紀、ルネサンス期のフィレンツェが舞台か。
    調べてみたら、ルネサンス期には女性画家が何人かはいたようで。ギリシャ・ローマ時代は女性画家は多くいて、中世ヨーロッパでは画家というよりは、写本装飾の分野に修道女が多くいたとか。で、ルネサンス期に人間主義の文芸復興の流れの中で再び女性画家が活躍したと。その後、イタリアで芸術学校ができると芸術分野が男性中心のアカデミズムの下に権威化し、19世紀後半の印象派が台頭(アカデミズムが斜陽)してくるまで女性画家はほとんど出なかったと。
    つまり、この作品はルネサンス期に女性画家が出てくるという時期を描いているので、主人公はフィレンツェ最初の女性画家と言われるプラウティッラ・ネッリをモデルにしたキャラかも。ただ、ネッリは貴族ではなく、裕福な商人の娘で14歳で修道院に入り、独学で絵を学んだとか。他に職人的な徒弟制の中で揉まれて育った女性画家もいるらしいので、何人かの要素を混ぜてキャラを設定したのかも。

    良い

    町人が貴族の娘をそんな扱いにしていいもんか? という演出に若干違和感があったが、主人公は明るいし親方も渋めでいいんじゃないでしょうか。ベネチア! ルネサンス!

    良い

    昔の少女漫画って感じや!嫌いじゃないわ!

    良い

    どんな時代だろうと、自分の夢を掴むために一生懸命になる女性の姿というのは輝いて見えるものです
    ただ、アルテが生きる時代は「女性が絵描きなんて」と思われるような時代

    あまりこの時代のことを知っているわけではないけど、それでも作中描写からは女性が手に仕事を持つなんて可怪しいという感覚は充分に伝わってくる
    それらはある意味時代が形作る常識。だからアルテが超えなければならない壁は非常に分厚いもの

    その壁は髪を切ったくらいじゃ破れないし、きっと乳房を切り落としても難しい
    なら必要なのは女が絵描きをしたいなんて言ってもどうせ本気ではないだろう、という認識を改めてもらうこと

    思えば、レオだって回想からすると順風満帆に絵描きになれたわけではないのは判る
    女性が絵描きになるのは難しい時代だけど、男なら簡単というわけではない。レオだって「物乞いなんて!」と突き飛ばされた事があった
    レオの経験はアルテと重なる

    アルテは一夜にして酷い仕打ちを乗り越えるわけだけど、これを持ってレオはそのまま認めた訳ではない。あくまでも本音を話し合う前提

    最初の会話シーンでは椅子に座る親方とその前に立つ弟子志望という構図だったのが、アルテが本気であると知ったレオはアルテと同じように床に座り彼女の話に真正面で耳を傾ける
    この話の中でレオは絵描きとしてアルテを認めると同時にアルテを一人の人間として認める

    今回はまず絵描きになるどころか、話を聞いて貰うだけでも大変な目にあったアルテ
    それでも滅気ずに絵が好きという気持ちを心の真ん中に置き、そして認められない悔しさをバネに一生懸命頑張り弟子入りが認められた。
    それらの展開は王道的でありつつ、とても素晴らしいもの

    アルテの父は絵を描いていればアルテの魅力に気づく殿方はきっと現れると言った
    アルテは自分自身の力で生きられるように絵描きを目指したいと言った
    レオの工房で活動する中でアルテが手にするのはどちらの未来になるのだろうね

    良い

    みかこしが良い演技してた。OP曲坂本真綾、ED曲が安野希世乃と豪華。安野希世乃さん出演するんだろうか。

    12
    Loading...