絵を描くアルテ...父は先月亡くなったのですね。
描いた絵を捨てるなんて...お母様ひどいですな( ̄д ̄)
弟子にしてもらいたいアルテ。しかしなかなか受け入れてくれません...
条件アリでなんとか弟子へ...良かった良かった(*´Д`)
レオはまだ半信半疑状態。しかし翌朝本当にテンペラを完成させるとは。
レオにも言葉が響いたと...1話から良いお話でしたね(*´Д`)
住まいはオンボロですな(;・∀・)新たな生活が始まる。
時代背景もあって女性にはなかなか厳しそうな環境だけど、アルテがさっぱりした性格で好感が持てる。面白そう。
16世紀のヨーロッパ社会、女性の地位や社会進出など程遠い時代と環境下で、努力と情熱で画家を目指す…
アルテは常に前向きで負けず嫌いだけど、逆境に自身で生きる道を切り開こうと立ち向かう様は、一見すると貴族の出自であることを加味すると、この時代では異端。
でも、凄くポジティブでさわやかな感じで、観ていて心地よいね。
若干、昔のカルピス劇場(?)チックな設定だけど、最近少し稀なタイプの作品なので良いと思うし、寧ろ安心して観れそうだね。
期待通りというか期待以上!
今のところ一番面白い😊
男勝りな女性は素敵です✨
中世ヨーロッパのポジティブおてんばお嬢様。好きな設定なので期待。
レオさんもアルテもイメージ通りで良い!
熱血努力職業物で大好きな作品!!
OPに遠征先のメンバーもいたし、凄く楽しみ!
これから頑張って行くんだろうな…
応援しながら見ちゃいそうだ。
とても作画が綺麗で見入るね~
中世ヨーロッパの当時の女性への扱いを前提としたストーリー展開のため、社会的メッセージが初回から強め。それでいて主人公の人間性がその世界観を緩和させてくれていて、バランスがいい。
明朗快活、前向きで見てるこっちも明るくなるキャラがとても好き
(できることなら髪斬る前に止めて欲しかったですね...)
父が死に働ける工房を探し、無理難題を押し付けられる。
課題をクリアして、弟子入りを許される。
描いた絵を燃やすママン....
娘を大切に思ってのことかな?貴族も大変....
男尊女卑や16世紀の世界観がリアルで良い
潔い主人公
生きるためか、好きなだけか....か
手を見たら心が痛んだ
超ポジティブ主人公良いね
・貴族の身分だが独り立ちしたいという思いで絵描き職人を目指す。弟子入りする。
・テンポが良い。今後の展開に期待する。
画家になるためにすべてを捨てたのか
面白そう。原作買ってしまった
超ポジティブでまっすぐなアルテを見ているだけで気持ちいい。彼女のキャラクターだけで話をぐいぐい引っ張って行く力がある。
彼女がこれから困難をどう乗り越えていくのか。考えるだけでもわくわくする。
16世紀、ルネサンス期のフィレンツェが舞台か。
調べてみたら、ルネサンス期には女性画家が何人かはいたようで。ギリシャ・ローマ時代は女性画家は多くいて、中世ヨーロッパでは画家というよりは、写本装飾の分野に修道女が多くいたとか。で、ルネサンス期に人間主義の文芸復興の流れの中で再び女性画家が活躍したと。その後、イタリアで芸術学校ができると芸術分野が男性中心のアカデミズムの下に権威化し、19世紀後半の印象派が台頭(アカデミズムが斜陽)してくるまで女性画家はほとんど出なかったと。
つまり、この作品はルネサンス期に女性画家が出てくるという時期を描いているので、主人公はフィレンツェ最初の女性画家と言われるプラウティッラ・ネッリをモデルにしたキャラかも。ただ、ネッリは貴族ではなく、裕福な商人の娘で14歳で修道院に入り、独学で絵を学んだとか。他に職人的な徒弟制の中で揉まれて育った女性画家もいるらしいので、何人かの要素を混ぜてキャラを設定したのかも。
町人が貴族の娘をそんな扱いにしていいもんか? という演出に若干違和感があったが、主人公は明るいし親方も渋めでいいんじゃないでしょうか。ベネチア! ルネサンス!
昔の少女漫画って感じや!嫌いじゃないわ!
みかこしが良い演技してた。OP曲坂本真綾、ED曲が安野希世乃と豪華。安野希世乃さん出演するんだろうか。