銃夢のウロボロスみたいだった。炭治郎が安っぽい悪夢を見せられてブチ切れるとこが良かった。 肉塊になった魘夢がネチネチ未練たらたらで後悔してるとこも人間臭くて好き。 禰豆子の人間が家族に見えるという暗示も、煉獄が守り続けた母の言葉も強すぎてある意味呪いのようでもあった。 煉獄父がやる気をなくした理由と、猗窩座が列車の脱線現場にやって来た理由がよく分からなかった。
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