出版社から連絡があったことを真っ先に茜に直接伝えたがる安曇君が可愛い。 美羽みたいな子は「うわ~」と思うけど、今は普通なのかな? 千夏は天然というより、安曇君と茜が「つきあう」の具体的な方法が分からなくて模索してるのと同様に、「好き」という気持ちの処理方法を模索してるのかもしれない。大人になるにつれてこなれていくんだと思う。そうならずに成長したら『クズの本懐』のセックス大好き先生みたいなトンデモナイ大人になるかもしれない。
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