出版社から話が来たのか、よかったなと思いつつ陸上の日とかぶっていたのか…しかし茜はお互い頑張ろうとの言葉。
3月9日のカバーすばらしい。千夏に対して付き合っていると白状したが…彼女の大人な対応が素晴らしい。
純文学は向いてない、ラノベ書けってなんだこの大人。あかねはダメだったのか…このアニメは沈黙の使い方が上手い。気まずい沈黙、余韻の沈黙…様々な沈黙を使い分けていてよい。
世の中上手くいかない、恋愛が障壁となっている気はするがこれが青春の一つ。すばらしい作品。ここからどうなるのか楽しみ。
なおぼうが歌う「3月9日」! 卒業が一日ごとに迫ってるね…
お互いにはげましあう二人の姿になんだか泣けてきた……がんばれ!
しかし、無慈悲に現実を突きつけてくる大人たち。母親はちゃんと勉強してまっとうな職について欲しいだろうし、ラノベの方が可能性があるだろうけどさ。
しかし、千夏ちゃんは突っ走るなあw
茜も安曇もうまくいかない回だな。茜はともかく安曇は不憫だな。中学生相手にあのストレートな言葉はいかがなものか。
あと千夏マジか・・・普通は好きな人が付き合ってたら諦めるものだと思うが。てか付き合ってること知ってて安曇に近づくなんて性悪か?
あの編集の人、言い方ってもんがあるだろ!茜の友情はどうなるんだろう、ドロドロになりませんように。
お互いの存在が支えになりつつある二人の雰囲気、いいよなー。
え?告白したい!?付き合ってるの知ってるのに!?
マジかよ…千夏地雷だわ。
やっぱり雰囲気良い。Cパートで台無しにするのはやっぱりやめてほしい
サブタイトルの「走れメロス」は、誰がメロスで、誰がセリヌンティウスなんだろう。
ボーイッシュ少女はもしかして腹黒なんだろうか...?
付き合ってるの知ってて、告るともだち。
やっぱ、絶交が正解ですね。
カドヤマはやめた方がいい。俺は詳しいんだ。
トドメを刺されたいと…
出版社から連絡があったことを真っ先に茜に直接伝えたがる安曇君が可愛い。
美羽みたいな子は「うわ~」と思うけど、今は普通なのかな?
千夏は天然というより、安曇君と茜が「つきあう」の具体的な方法が分からなくて模索してるのと同様に、「好き」という気持ちの処理方法を模索してるのかもしれない。大人になるにつれてこなれていくんだと思う。そうならずに成長したら『クズの本懐』のセックス大好き先生みたいなトンデモナイ大人になるかもしれない。
純文学目指してるのに原稿だけじゃなく純文学そのもの貶されて
ラノベ書きなよ!とか言われて書かないだろ。
千夏は積極的に波風立ててくな~
告白したら全員ギクシャクするだけじゃない?
水野さん話せないか。話があるってなんだろうな。指切り。話がこじれそうで怖いな。470円が高いか…水野さんの告白。知ってた。KADOKAWAのとこの。若い人を狙ってるのか。才能ないって率直だな。水野さんは集中できなかっただけか。ラノベは興味無しかな。朝の図書館がいい場所になったな。高め合う二人か。いい友達だ。ショートパート面白い
電車賃470円が高いか。中学生にしては当然だな。その辺の描写が現実的でよい。
千夏も、きちんと諦めたいからって・・・おいおい。お姉ちゃんの言う通りこりゃあ速攻絶交した方がいいレベルだぞ。
リアルだなぁ……
うっわー 好きになるのは悪いことではないけど付き合ってるの周りに隠してること知ってて私彼のこと好きになっちゃったっていう精神もまずもって気に食わんし挙句告白していい?って、いやわからんことはないけどそもそも私がちなつちゃん苦手なタイプだから余計、、
あと編集者もキツ
初恋に続き3月9日のカバーもめっちゃ素敵だった。
中学生に取って470円は痛いよなぁ~と東山さんの3月9日聴きながら思いました.
純文学の才能がないと言われつつも努力を続ける小太郎と,西尾と話をする茜.レースの前に「ありがとう」とは言ったものの「諦める」とは言ってない西尾が気がかりでしたが,まさか告白して諦めたいと言い出すとは.小太郎と茜の良好な関係に変化がないことを祈りつつ.
先生...
友人との約束の為に走り抜いたメロスのように二人の夢は叶うのか,今後の展開が気になりますねヽ(^。^)ノ
ラノベに関してはエロマンガ先生で間に合ってるので結構。
戦場に赴く際に東山さんが歌ってる3月9日はレミオロメンのめっちゃ好きな曲なんですけど、あそこで流すと死亡フラグにしか聞こえなくて何となく察した・・・
安曇君の将来に関する両親の捉え方が、true tearsに似てると思った。
お姉ちゃん・・・絶交って惨い選択を強いりますねw