カゴを持って買い物をしたり、みらいんちにお泊まりするアンジュが可愛らしかった。
可愛くないザクのようなヘルメットをかぶってニコニコしてるあんなも可愛らしかった。
Aパート
人の口には戸を立てられぬ。アンゼルモが自分は貴族の子だと嘘を吐いてたのも、アンジェレッタの生まれの秘密を何となく知ってたからかも。
煙突掃除夫の生活は悲惨だと言われてたのに、真っ昼間からゾロゾロとアンジェレッタの部屋に行ったりして結構自由時間がある。
セーラが一文無しと分かった途端、本性が露わになる人達。
オウムとポニーを最優先で回収するという弁護士の理解できない行動。
学院の体面を大事にしないといけないのに、セーラに粗末な服を着せてこき使うというミンチンの理解できない行動。
どんなにみすぼらしい服を着ても失われないセーラの気品。黒タイツ似合うね。ミンチンの目の前で着替えをさせられるというシチュエーションにちょっと興奮。
セーラは滅茶苦茶ツラい状況なのに、エミリーだけに本心を話して、皆の前では毅然とした態度であろうとする。小さい子が我慢してるのを見るのはツラい。
霜月はルールに厳しい霜月のままだった。でも懐が深くなってる感じ。ペッツの高速食いが可愛い。
常守は監視官を引退しちゃったみたい。雑賀先生が住んでたような施設にいるのかな?
灼は自由で風変わりな変人っぽいから、監視官というより執行官みたい。帳簿のパスワード入力を何回もミスるから冷や冷やした。ロックされないの?
確信犯的じゃなくていかにも悪そうに笑う人や、包丁を振り回す移民、賭けを楽しむ謎の組織とかいるけど、シビュラちゃんと仕事してる?
ご丁寧な説明。
列車内で鉄朗がゴーストハックする際に相手がえらく苦しがっていたけど、これは鉄朗の心の叫びを表現するため?本来はもっとスマートにできるのかな。そもそも補助脳の乗っ取りだからゴースト自体は無事なので、乗っ取られた対象はただ単に体を自由に動かせないだけの状態?
メアリーは尻と太ももが良い。
Bパート
可愛いアンジェレッタのお願いなら頑張れるけど、他の黒い兄弟メンバーはロミオ経由の依頼なのによくつき合うね。男の友情って奴?
ロミオがナナの前で死んだことになってる父親を探してる話をするから「え?」と思ったけど、父親失踪時にナナはややこだったから名前すら知らなかったみたい。
めでたいたい。可愛らしい着ぐるみだったけど、こんな仕事を勝手に受けてるの知ったらたまきさん真っ青になりそう。
冒頭でスーパーアイドルの記事が話題に上がった時、「『私達』のことですか?」と言っちゃうらき。ほんまエエ度胸してるね。
あいね達が何も言わずに元の世界に戻ったらゆめ達は心配しそうと思ったけど、扉をくぐった瞬間にゆめ達がいる世界の時間の経過は止まるのかな?
レゴシを苦しめる肉食系男子の本能。やっぱり肉食獣が肉を食べないと無意識のうちにストレスが溜まりそう。
ルイは草食獣コンプレックスを持っていて、無理矢理自分を奮い立たててそう。こういう暑苦しい奴は苦手。
ハルはごく自然に股を開こうとしてるから、前夜のことは本当に記憶に無いみたい。
極小組可愛い。
ユニ本人よりも周りのひかる達の方がユニのことを理解してたようで、ユニは怪盗廃業を決意。
ひかる達の統一感の無い変装が可笑しい。
犬のお巡りさん(刑事)の髪型がハピチャのめぐみっぽい。
セーラ本人が望んでないのに勝手にダイヤモンドプリンセスと持ち上げて、そして勝手に裏切られたと怒って理不尽。ヒステリを起こしたミンチンがアロアのお母さんと同じ声優とは思えない。スゴい。
ラビニアはミンチンの下品な思惑でパーティーの盛り上げ要員にされて自尊心を傷つけられて不憫だと思ったけど、セーラの父が亡くなったのを聞いてニヤニヤするのは良くない。レディのすることじゃない。
ミンチンも弁護士もセーラの父の破産にブチキレてたけど、父親は授業料や手数料は全然前払いしてなかったのかな?パーティーの費用や鉱山への投資はミンチン達の自己責任だから、キレるのはおかしいと思う。
凛の抱きつき癖が良い。
隅っこで体育座りして本を読むミサが可愛らしい。
生徒会室や狭い部室でのどーでもいい感じの会話が好き。
高架下で電車の振動で揺れるお乳が頭が悪くて可笑しい。
作画が怪しい時もあるけど、よく動いて楽しい。
Aパート
何だか急にご近所の人が増えた。
そんな人達相手にアンジェレッタが大活躍。ロミオがやって来た頃は彼女は幽閉された謎の美少女状態だったから、だいぶイメージが変わった感じ。
アンジェレッタは心臓が弱くてツラい状態なのに他人に尽くして、どうしてそんなに優しいのか理由が気になる。
負け犬ラビニアはもう斜に構えて、言葉じりをとらえた嫌みを言うことぐらいしかできない。セーラが彼女に向ける眼差しが憐れみのそれでしかない。
ダイヤの話で舞い上がるミンチン。彼女は洋服屋に失礼な態度を取ったり、セーラに恩着せがましかったり、淑女ではなく下品なオバサンという感じ。妹のアメリアに「私達姉妹がここまでやってこられた…」と言ってたし、ミンチン女学院って伝統校じゃなくてミンチン姉妹が苦労して一代で築いた学校なのかな?
セーラは成金の娘じゃないから、ベッキーが贈ってくれた針山のような真心のこもったプレゼントの方が嬉しい。でも、ベッキーは長時間労働でしょうがないんだけど、勤務時間中にプレゼントを作るなんて結構エエ根性してる。
マインが虚弱だからか、幼いからか、甘え上手だからなのか、トゥーリと比べてずいぶんと甘やかされてる印象。でも、後半でマインなりにお返ししてるから良いかな。
トゥーリはちょっとしか歳が違わないのに、妹の訳の分からん草の繊維遊びにつき合ったり、父と一緒に寒い中不思議な木の実を取りに行ったりして偉い。妹の方が器用にカゴを作ったことにショックを受けてるのが可愛らしい。
この世界の人はホットケーキ作りもしないなんて、食に関しては淡白?あのおからモドキを鶏のエサにしてるのは、人体には有害な成分があるとか庶民が知らない理由があるのかなと冷や冷やした。
Aパート
エッダが親方の母親のことをボロクソに言ってる時に、アンゼルモを含めた皆が「それはあんたのことだろ」という目でエッダを見てるのが可笑しかった。
エッダはアンジェレッタには優しいけど、どういう関係なんだろう?お金目当て?
一人を除いて才女揃いの射撃部。
ほぼ45分立ちっぱなしで姿勢を維持するなんて筋力要りそうと思ったら、支えるのは骨らしい。色々とあまり必要の無い雑学が増える。
着替えでエリカのお乳が小さく揺れるのと、ひかりがエリカにしがみつく部位が腕ではなく太ももというのが良かった。
便は窓からポイで、入浴の習慣が無くて、識字率が低くて、体の弱い子供なんてコロコロ死んじゃう中世のイメージ?でも、意地悪な領主様的なキャラが出てこなくて、ギスギスしてなくて良い。
毎回、アニメ色の髪の色に突っ込むのが可笑しい。
目の前でロッティをラビニアに小突かれて、流石のセーラもキレそうになる。セーラの怒りのコントロール方法や、心の中に理想の人物像を描いて自分を律する姿勢が良い。
自分とベッキーの違いはただの生まれの偶然によるものと理解するセーラ。立派だし、達観だと思う。
裕福なセーラがド貧乏のベッキーを理解することが難しいのと同じくらい、清く正しいセーラがラビニアの心の闇を理解するのは難しい。
子分までセーラになびいて、孤立したラビニアの声がプルプル震える時の山田栄子の演技がスゴい。セーラが怒りを抑えた時の島本須美の息の演技もスゴい。
ベッキーの食事抜きの罰にピーターやセーラ専属メイドが無反応だったのが「え?」という感じ。使用人の世界では当たり前のことなのかな?
Bパート
及び腰だった黒い兄弟メンバーは、何をきっかけにして決闘に参加することにしたんだろう?前夜のロミオの演説に感動したのかな。
頭が悪くて、ケンカっ早くて、ズルくて、タキオーニは良いとこ無し。
フェニックス杯はアンジュのジュエルコーデを披露するためのイベント。フェニックスだとイメージカラーがあんなと被りそうと思ったけど、コーデは今まで通りの白だった。
メルティックの仲良し具合が良かった。
Aパート
アルフレドはガンジスト。アルフレドのような落ち着いた男はニキータにとって初めてのタイプで、ニキータはどぎまぎキュンキュンしちゃう。可愛い。
カリスマアルフレドを失った黒い兄弟は崩壊寸前。ダンテは皆を試すために演技してるのかと思ったけど、本当のクズ野郎だった。腰抜けは総括の対象だ!
アンジェレッタがロミオにチュウするのかと思ったよ。
スターズの世界でもフレンズのカードが普通に使えるんだと思ってたら、コラボまでして驚いた。
らきはもうちょっと下積み期間があっても良いと思う。
ローラの帰国イベントは無いのかな?
ルール説明と部活作りイベント。
シューターが狙ってるのはあくまで機体であって、流れ弾が人が当たった時に「安全のために」スーツがパージされてるだけで、相手を裸にすれば勝ちというレースではなかった。真面目なレース描写だった。
アホな凛とポンコツなミサの組合せが良い。
ミサの回想でぽわわ~んと浮かぶ子は、怪我か何かでリタイアした元チームメイトかなと思ってたけど、ライバル校のコーチになったお姉ちゃん(母?)だった。