「正義」は、新たな世界を切り開く。
魂を数値化する巨大監視ネットワーク・シビュラシステムが人々の治安を維持している近未来。変わりゆく世界で、犯罪に関する数値〈犯罪係数〉を測定する銃〈ドミネーター〉を持つ刑事たちは、犯罪を犯す前の〈潜在犯〉を追う。 2012年にスタートしたオリジナルTVアニメーション作品『PSYCHO-PASS サイコパス』の第三期シリーズとなる本作は、ふたりの新人監視官の物語。慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、厚生省公安局の刑事となり、変わりゆく世界で真実を求めていく。
二期は物足りない感じだったけれども今期はよかった。結末が劇場なのはちょっと……ですが。
1時間アニメって長いよね。
弥生ちゃんがついに!!!劇場版怖いなぁ…
【★★★★☆】💿
なんかサイコパスあんまり関係なくなってきてる気がするけど面白かったです。続きもアマプラで観られるのね。
主人公がガラッと変わって驚いたが、新鮮さがあって、これはこれでありだと思いました。
相変わらず設定についていくことが難しいですが(笑)、映像もきれいで主題歌もよく、楽しむことができました。続編にあたる映画も楽しみにしています。
流石のサイコパスシリーズ
最初から最後までとても良かった
ただ話が本当に良い所で劇場版行きなのがズルい
2020/08/24視聴。全部で8話か~すぐ終わっちゃうな~と思っていたら1話1時間なんですね!見ごたえ抜群でした。霜月ちゃんが始終キレていてちょっと面白かったです。今回はビフロストという謎の?組織vs公安みたいな感じでした。脚本冲方で2期が微妙だったのでちょっと心配でしたけど、本当に面白かったです。ケイ君はこれから道を踏み外しそうですね……。
まぁおもしろかったけど、サイコパスさがなくてただの刑事物アニメを見てる感じ
今までのサイコパスより鬱っぽくなくて気楽な気分で見れた
伏線回収しないで続きが映画なのはガッカリ
新シリーズは主役交代もさることながら、敵方の仕組みもだいぶ変わった感じですね。これまでシビュラシステムの支配というテーマからポスト冷戦後の社会課題をまとめて盛り込んできた感じ。そして常守監視官は生きながらにして伝説ぽい雰囲気出てきた。ワクワクは高まりましたがまたもお預けでござる~
一言でいうと難しかった。ビフロストとか狐とかラウンドロビンとか新しい用語の暴力。追々わかってくるものの、なんかよく分んねぇなぁという感想を最初に抱かせる。
先に進むにつれて見応えが増してくるものの、完結せずに劇場へ持ち越し。1時間を8回やって全然完結しないの何なんだよというお気持ちにもなる。
面白いけど、PSYCHO-PASS3のアニメだけで評価するなら微妙。完結まで映画等を追ったなら全体でまとめて評価することはあるかもしれないが、この作品を人に勧めることはできない。せめてアニメでそれなりに区切りをつけて続編みたいな感じで映画に繋げてほしかった。
劇場版に続くかーい!