PSYCHO-PASS サイコパス 3

炯、奥さんともにやばいな・・・

教祖代行は黒だと思ってたが、他に関してはそういうことか。まんまとミスリードしてた。
エターナルホワイトって王陵璃華子の父親みたいな状態に人為的にできるってことならとてつもなく危険じゃん。奥さんにまで魔の手が伸びてるようだしやばいんじゃないかこれ。

うーん、フラグ通り潜入捜査も、マイちゃんも。
てか裁園寺莢子は絶対の自信があったのかもしれないけど迂闊だな。圭がこの情報を握ってるからそうそう死なないとは思うけど…。
まさか親子とは思わんかった。
久利須は利用されてるのかなにか考えがあってなのか。

忘れたころに常守朱

物語の裏側が見えてきたのと同時に、
主人公たちが窮地に追いやられていく様が見ていて苦しい。
イグナトフぇ…。

タイトルはアウレウス金貨 のことかなぁ。
史実では大量発行による超インフレが起きたようだけど、、、このあと何が起きるのやら。ビフロストが崩壊、はまだ展開的に早すぎるので、となると西園寺が攻勢に出すぎて自滅するのだろうか。

事態は急転直下、大方の予想と想定の中の展開としては最悪の状況…
今後の肝は、厚労省、外務省の枠を超えて一係と行動課、そして旧メンバーと…朱の連携がキーになっていきそう？

不穏なフラグ立ちまくり。次回も楽しみ。

教団は裏で密輸を行い尚且つトップの母はラウンドロビン、オブライエンは右腕切断の上生存、外務省行動課は前々から教団が密輸に関わっていると把握しマーク済みと色々な謎が一斉に開示されましたな。そして舞子さん、手術は成功するものの教団に拉致されるという不穏極まりない。

炯と如月はヘブンズリープに潜入。
ホログラムの充電の話などフラグっぽかったけどちゃんと充電してた。
教祖が特別祈祷中ということで生きてるのかと思えば、ホログラムだった。
ヘブンズリープでよく聞いたエターナルホワイトは
ユーストレス欠乏症へと導いて色相を治療するものだったか。

アウマ上人が爆破テロの被害に遭い死亡。
上人が守ろうとしたものから売春や武器密造、密輸が明らかになった。
銃のボルトが変な壊れ方をする話は関係あるのかな？

インスペクターはサードインスペクターのトーリだったか。
トーリが裁園寺の息子であること、梓澤のコングレスマンへの野心もわかった。
静火が賭けで公安局を贔屓してるのは何か事情があるのかな？
上人の時計に仕込まれてたマイクロチップには
特区反対派の4人が立てた移民への犯罪を告発する計画、
それがトーリに利用された感じなのかな？

自爆テロが次に起こる場所がわかってたけど
シスターや上人は計画を止めるために動いてたのかな？
四つ目の自爆テロを止めることができたけど
ドミネーターでの犯人執行をめぐって灼と入江たちが対立。
入江は最終的に灼を殴ってたけど、監視官にそんなことして大丈夫…？
まあ灼はそれ以上咎めたりはしないだろうけど…

上人の死を聞いて動揺した如月がきっかけで炯と如月が捕まった。
如月に花を贈ってたのは梓澤か。狐にスカウトしてたのかな？
外務省を探ってたし、ビフロストが一番目の仇にしてるのは外務省？
裁園寺は炯の兄を知ってるみたいだけどどう関わってくるんだろう？
いろいろと気になる…

外務省はヘブンズリープのことに迫ってたり、
ザハリアスの身柄を確保しようとしたりしてたのは
武器の密輸などの国際犯罪を中心にして捜査してたのかな。
些々河の件もあって、狐やインスペクターに関して
公安局よりもはるかに情報を持ってそうだけど
外務省行動課は一体どこまで知ってるんだ…

灼はメンタルトレースを行うことで
オブライエンが左手を切り捨てられ、死亡を偽装された事実がわかった。
シスターやオブライエンは一体どこにいるんだろう…

舞子は目の治療が成功したようで大丈夫かと思いきや、
最後にヘブンズリープの信者たちに連れ去られてた。
すごく不穏な終わり方だ。

あのはにかみ具合、
灼は舞(子)ちゃんが好きで、
炯・舞子は無自覚の三角関係な気がする…

手術は成功したと言ってるけど、
埋め込まれてるのは本当に義眼だよね？

だめ押しで灼・炯・舞子の過去描写。
3人のうちの誰かが退場する or
関係が崩れる暗示としか思えない。

炯の地毛は茶(金？)髪で、
日本に溶け込むために染めた感じか。
目の描き方が違ったから、
あの時点では舞子の目も見えてた感じだった。

炯拷問されとる…
舞子は攫われてしまうし、
こんなの視聴者の色相が濁ってしまう…
希望は行動課？

入江がめっちゃ灼のこと心配してくれるの、
仲良しだなーというか微笑ましいというか。
アンティークショップのところの作画がおかしくて (灼の演技もおかしくて) 笑っちゃった。

特区反対派が真に首謀していたのは、入国者たちに対する国が強いた犯罪行為の暴露。そして、それを利用しようとしている教団の代理教祖こそが真の黒幕。

彼がエターナルホワイトと呼ぶ相改善薬物の過剰投与で引き起こされたユーストレス欠乏症のように、善を悪に、悪を善にと取り取りに塗り替えようとする謀略。

コングレスの一人である彼の母親が語るのは、ビフロストこそがシビュラと対等な存在だと。

真実の裏にはさらなる真実が、闇の裏にはさらなる闇が...。誰もが誰かに利用された社会で、一体誰が何を目指して糸を引いているのかというあまりに濃すぎる霧に混迷してしまいそうになる。

・イグナトフと如月が教団に潜入。事件の発端は入国者に対する不当な行為の暴露が目的で、それを何者かが利用した。

・イグナトフは薬でも盛られている？無事に戻ってこれるのだろうか

潜入し捜査し、難民を保護。
潜入がバレて、謎のパーツから捜査を行なう。
捜査を洗い直し、メンタルトレースを行なう。

なんかクライマックスっぽくなってきた・・・もっとみたいよサイコパス＞＜

やっと話が噛み合ってきた。色々考えてたけどミスリードだったなぁ。
複雑な要因がいっぱい絡んでて難しかった。

炯、大ピンチじゃないか・・・奥さんの目の手術はうまくいったけど最後の最後で・・・。

潜入作戦。あの坊さんが自爆テロに巻き込まれた？公安て色相が曇っていない人を守る側か。エターナルホワイト、CO関連白紙化プログラムとは。潜入危なっかしいと思ったらやっぱり捕まった。自爆テロ犯はデコンポーザー対象か。奥さんも教団に捕まってどんどん状況が悪くなる

街頭スキャナがザルなのか、免罪体質のバーゲンセールなのか。
灼がイライラし過ぎ。執行官より色相が濁ってそう。
全8話なのに第6話でこんな感じだと、様々な嗜好の視聴者に受けるよう登場人物をガンガン増やして、製作者が気になった時事問題をちょいちょいと散りばめて、その結果広げ過ぎた風呂敷を畳めなくなって、最後はカッコイイアクションと誰かを適当に死なせて感動演出することでお茶を濁しそう。もしくは劇場版に続く？

ゆうきゃんがあぶない；；；

20200308

潜入捜査バレてる…しかも奥さんまで捕まってヤバみしかない。。