炯と如月はヘブンズリープに潜入。
ホログラムの充電の話などフラグっぽかったけどちゃんと充電してた。
教祖が特別祈祷中ということで生きてるのかと思えば、ホログラムだった。
ヘブンズリープでよく聞いたエターナルホワイトは
ユーストレス欠乏症へと導いて色相を治療するものだったか。
アウマ上人が爆破テロの被害に遭い死亡。
上人が守ろうとしたものから売春や武器密造、密輸が明らかになった。
銃のボルトが変な壊れ方をする話は関係あるのかな？
インスペクターはサードインスペクターのトーリだったか。
トーリが裁園寺の息子であること、梓澤のコングレスマンへの野心もわかった。
静火が賭けで公安局を贔屓してるのは何か事情があるのかな？
上人の時計に仕込まれてたマイクロチップには
特区反対派の4人が立てた移民への犯罪を告発する計画、
それがトーリに利用された感じなのかな？
自爆テロが次に起こる場所がわかってたけど
シスターや上人は計画を止めるために動いてたのかな？
四つ目の自爆テロを止めることができたけど
ドミネーターでの犯人執行をめぐって灼と入江たちが対立。
入江は最終的に灼を殴ってたけど、監視官にそんなことして大丈夫…？
まあ灼はそれ以上咎めたりはしないだろうけど…
上人の死を聞いて動揺した如月がきっかけで炯と如月が捕まった。
如月に花を贈ってたのは梓澤か。狐にスカウトしてたのかな？
外務省を探ってたし、ビフロストが一番目の仇にしてるのは外務省？
裁園寺は炯の兄を知ってるみたいだけどどう関わってくるんだろう？
いろいろと気になる…
外務省はヘブンズリープのことに迫ってたり、
ザハリアスの身柄を確保しようとしたりしてたのは
武器の密輸などの国際犯罪を中心にして捜査してたのかな。
些々河の件もあって、狐やインスペクターに関して
公安局よりもはるかに情報を持ってそうだけど
外務省行動課は一体どこまで知ってるんだ…
灼はメンタルトレースを行うことで
オブライエンが左手を切り捨てられ、死亡を偽装された事実がわかった。
シスターやオブライエンは一体どこにいるんだろう…
舞子は目の治療が成功したようで大丈夫かと思いきや、
最後にヘブンズリープの信者たちに連れ去られてた。
すごく不穏な終わり方だ。
