また今回も最高だった!しびれるね~!サイコパスは男キャラのイケメンさがすごい!楽しかった!
今回のシリーズは、単なる続きではなくこの世界の存続に関わる話なのかな?楽しみだ。これまでの作品を全部見てから見たらもっと楽しめただろうに、残念。
サブプライムローンの話をここで聞くことになるとはw
コウちゃんにギノまで!
面白いけど、一時間は集中力が下がっちゃって、一話からもう一回見直そうかな。
おぉ、ここでサブプライムローンの仕組みが。言葉だけは知ってたけどこういうことだったのか。
ギノさんンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!
日本が開国的になったことで、外務省もそういうお仕事をし始めて、"優秀な"彼らが引き抜かれたというわけか。
あかねちゃんどうしたんだろうなぁ。裁きってことはなんかやらかしちゃったんだろうけど・・・
次も手強そうな相手だ。
1話の時点では灼が静・炯が動のコンビだと思ってたけれど、灼もそれなりに重そうなケーブル担いで走り回ったり結構動けるのね。監視官になれるだけの素質があるから当然?
“ 雨は止んだ ” がメンタルトレースから強制的に引き戻すキーワードか。1話では炯と別行動している時にもメンタルトレースしてたけど、その時は深入りし過ぎなかったから ( +傍に雛河と如月がいたから ) 大丈夫だったけれど…今後危うくなる場面はありそう。
雛河は期待通り朱ちゃんの側で動いてた、嬉しい。朱ちゃんのことお姉ちゃん呼ばわりするくらい ( … ) 好きだったもんね。雛河が作ったサブプライムローン説明用のホロかわいい。
ってかもっと引っ張るかと思っていた狡噛の登場にびっくり!今は狡噛・宜野座・須郷・花城は外務省、と。
霜月と宜野座の会話にちょっとだけラブコメの波動を感じた ( …そうでもない? )
次のアイドル政治家は手強そう。
灼の復讐/仇の件に朱ちゃんが関係してるのではないか心配なのだが…どうだろう。
サブプライムローンの話か。あやねるいい上司じゃないか。少数でやくざに勝つ公安すごい。やくざはエリミネーター対象か…宜野座さん狡噛さん!!!元気そうで何よりだが、外務省か。転落死にしては綺麗な死体だ(犬神家)都知事候補芸人ばっかりか。
外務省チーム!フレデリカがあの映画の後雛川以外の1係と狡噛をキャスティングしたの考えるとワクワクするな。
国内外で霜月とフレデリカが朱さんの遺志を継いでる感じ?死んではないけど。
サブプライムローンみたいな組み合わせると悪だけど単独だとシビュラが裁けないってのがテーマかな。
今回の潜在犯も人間味あっていい味出してるし毎回楽しみ。
よくわかるサブプライムローンの問題点。たった一国、もしかしたら数少ない人間のせいで世界恐慌かのようになったの怖いわ。
霜月がツンデレ度ましてて、かつ部下のこともほどよく遊ばせる度量になってて、めっちゃ愛すべき人物になってる。
狡噛さんとギノだー。現執行官二人がかりでも無理か。
次の敵は日笠陽子…。どんな演技してくるのかが今から楽しみ。
なんだろ、サブプライムめっちゃ勉強になったw 次回早く見たい。
5000兆点
いろんな意味で前作からの登場人物達の、現在の立ち位置がわかって良かったです。狡噛さんがどういう経緯で外務省行動課に入ったのかがとても気になりますね。
それに常守朱が拘留されるに至った事件とやらが何だったのか、まだまだ謎は多いですね。
サブプライム問題については、書物で内容は知っていましたが、あのようにデフォルメキャラを使って解説されるとわかりやすくて良いですね。付け加えて言うなら、当時、証券会社はサブプライムローンだけではなく、他の金融商品と(他のおかずを詰め合わせた総菜コーナーの弁当みたいに)セットにして販売していたので、おかず単品の鮮度(リスク)がわかりにくい状況だったようです。
おおお、と思う人たちが出てきたがまだよく分からんな
けど楽しみが増えたw
狡噛さんと宜野座さんじゃありませんか!二人は外務省所属なのか、宜野座さんまで外務入りしてるとはね。あとは常守さんが何故あそこに居るのか多少憶測を立てることが出来るくらいには情報解禁。この日本は功利主義国家だけどまだ資本主義採用してるのか。シビュラの統制があるとはいえよく経済維持てきてるな。あとは霜月さんが若干ツンデレを見せる(笑)
リーマンショックだ
1期、2期、劇場版、そしてPSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System以降の常守、宜野座、そして狡噛の立場と所属の変化を垣間見ることが出来た回。
その立場の変化故の思惑の違い、各組織の性質もなんとなくわかったけど、とにかく「あの宜野座」と「あの狡噛」の二人が立場が変わって肩を並べ登場したシーンに痺れた!
そして、かつては若さ故に噛み付くだけだった霜月ちゃんが、なんだかんだで良い上司(笑)になって、なんだかんだであちらの組織との良いパイプ役になっていて、なんだかんだでシュビラとも一定の良好関係を築いてる模様^^;
で、最初の入口の事件は一応の解決をみたが…
うぅぅ~、語彙力がヤバくなるほど面白い展開。
おそらく伏線と思われる様々な事象が適度に配置されていて、これはやっぱり神作確定の予感だね。
そして、半ば幽閉状態の常守に一体何が有ったのか、下される処罰の行方も、あの賭けのようなことをしている3人の動向、目的、正体も気になることが満載過ぎるね。
大勢に自覚を持たせずに少しずつ加担させることで、サイコパスを曇らせることなく実行する殺人
そして、サブプライムローン式に大衆にリスクを自覚させずに不動産バブルに加担させる暗躍者
それを仕組むのがキツネで、利用され生贄にされるのがヒツジたち、今回の敵のやり口が見えてきた第2話
だけど、その一方で公安とは別に動く外務省行動課、そこにいたのは狡噛と宜野座
さらに常盛も潜んでいるみたいだけど、一体どういうダイナミクスが働いているのか……何があってこうなっているのか……
やっぱサブプライムローンはこえーやって話よ。ヒーローマンも潰されちゃったからね…。
・外務省の狡噛達の手で犯人を捕まえる。アイドル出身の政治家が絡む事件を追いかける。
・サイコパスっぽさは薄いが、刑事ドラマっぽい展開は嫌いじゃない