面白かったけど何回もリピートするほどではないかなといった感じ。緋色の弾丸のときも思ったけどキービジュアルにがっつり載ってるのにそんなに出番がないキャラがいると物足りなさを感じる。萩原研二と松田陣平をあれ以上映画内で掘り下げる必要があるかと言われるとそういうわけでもないんだけど。
序盤からバイクのアクションシーンが多くて爆発もそこそこあったのでコナン映画だな~とワクワクした。自動運転のトラックに道を塞がれたときにパトカーの上半分がきれいに削り取られたのは流石に笑った。そうはならんやろ!(なっとるやろがい!)案件すぎる。あと警視庁に配備されたエンジェルに乗ってたお姉さんがとんでもない動きしててすごかった。一定速度以下でエンジェルが爆発するのを逆手にとって自動運転の車を止めに行くの無茶苦茶すぎる。あの世界の人間はどうなってるんですか。蘭ねーちゃんも走行中のライダーに踵落としキメててどんどん人間離れが進んでる。
アクション的な側面は楽しめたけどミステリー的な側面は微妙だったな(ミステリーを求めているわけではないのであまり気にしていない)。自動運転とか運転サポートとかが使われてるところで犯人読めちゃった。あと少年探偵団が襲われそうになったときコナンが警察にだけ電話して本人たちに電話しなかったのは何故?そういう細かいところで気になることが多かった気がする。
とにもかくにも少年呼びするお姉さんはやっぱりいいものだなと心の中の幼き自分がうなづいていた。
来年の作品はなんとなく当たる気がしている。