飛んだ!葉っぱも飛んだ!
「いつかきっと」に出会えた作家と、今までの行いでそれをなくしていたことに気づいたヴァイオレット、そしてとうとう少佐の行方を知ってしまう。前話で少佐がいないと生きる価値がないとまで言ってたぐらいだからなぁ。
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